2026/5/10
【知ってますか?北海道立オホーツク流氷科学センター】
昨日5月9日は、木育フェスタ終了後、以前おじゃまして、所管する環境生活部に改善を提案していた「北海道立オホーツク流氷科学センター」へ。
昨年おじゃました時、老朽化し故障中などの貼り紙のまま放置された展示について、予算措置や構造的な限界がある中で、現場の努力で少し改善がされているようでホッとしたところ。ただ、道立施設としては、引き続き、課題がありますね。
流氷のことや、オホーツク海、気候変動、南極体験について、わかりやすく、体験的に学べる空間で、地域の皆さんや観光客、特に、子どもたちが「流氷とは何か」を身近に感じられる施設として、また、科学に興味を持つきっかけとして、大切な役割を果たしていると感じます。
一方で、かつてこの地域には、北海道大学の流氷研究拠点があり、世界的な寒冷圏研究の現場でもあったとのこと。現在は展示・観光・教育普及の役割が中心となる中で、「研究拠点としての機能をどう継承していくのか」という課題も改めて感じました。大学の機能を継承することはできないにしても、宗谷・オホーツクと振興局を超えた連携なども必要ではないかと、今のままでは、少しもったいない気がします。
流氷は、単なる観光資源ではありません。
気候変動、海洋環境、生物多様性、さらには北極圏研究にもつながる、北海道ならではの知的資源です。
GXや環境政策が進む今だからこそ、北海道の強みである「寒冷圏」「オホーツク」特有の価値や文化を、研究・教育・地域づくりの視点からどう活かしていくのか。簡単ではないけれど、引き続き注目したいと思っています。
今は、比布大雪のPAで休憩中。昨夜は、会派の有志の方と北見で1泊。本日5月10日は、「うりゅう札幌会」に参加のため、普段は使わない高速を活用して、札幌に向かっています。5時前に北見を出たので、少し眠いですが、北見のハッカ製品に助けられながら、安全運転でがんばります。
皆さんも素敵な日曜日を!











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