2026/5/3
維新か、それとも反維新か。
大阪の政治は、いつの間にかこの二択で語られることが増えました。
でも、本当にそれだけで判断していいのでしょうか。
たとえば大阪では、行財政改革によって無駄を減らし、スピード感のある意思決定が進んだ、という評価があります。
一方で、大型事業への投資が続く中で、物価高のなかの生活支援は十分なのか、という声もあります。
また大阪都構想のように、過去に住民投票で否決されたテーマに、もう一度大きなエネルギーをかける判断。
これも、挑戦と見るか、優先順位に疑問を持つかで評価は分かれます。
どちらかが正しいというより、
良い面と、見直す余地のある面が同時に存在しています。
それなのに、「支持か反対か」だけで考えてしまうと、
その両方をきちんと見ることが難しくなってしまう。
本来、見るべきなのはシンプルなはずです。
その政策は機能しているのか。
今の状況に合っているのか。
現場でも同じで、やり方にこだわるのではなく、
結果を見て柔軟に見直していきます。
政治も同じように、
立場ではなく中身で考えること。
「維新か反維新か」という枠を一度外して、
一つひとつを冷静に見ていく。
その視点が、結果として
大阪の政治をもう一歩前に進めることにつながるのではないでしょうか。
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ナカガワ タカユキ/47歳/男
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