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小﨑 としつぐ ブログ

台風9号から日頃の備えについて考える

2026/7/7

こんにちは。玉野市議会議員の小﨑としつぐです。 いつもブログをお読みいただき、ありがとうございます。

今回は、日々のニュースでも取り上げられている気象情報と、玉野市の防災をテーマにお話ししたいと思います。

台風9号もし直撃したら?

連日報じられている台風9号。猛烈な勢力に発達し、かなり大型の台風となってしまいましたが、当初の予想進路よりも中国寄りへと逸れたため、幸いにも玉野市への直接的な影響は少なくなる可能性が高くなっています。(まだわかりませんが、、、)

しかし、昨今は雨が続いており、地盤が緩んで土砂崩れの警戒をしなければならない状況です。もし、この状態で大型台風が直撃していたら……そう想像すると、本当に怖い話ですよね。 災害は「運良く逸れた」と安心するのではなく、「次に来たときにどうするか」を見直すきっかけにすることが大切です。

台風接近前に見直したい具体的な対策

そこで改めて、台風が接近する前に私たちが取るべき具体的な対策についてまとめました。

家の外の点検・補強: 庭やベランダにあるもの(植木鉢、物干し竿、ゴミ箱など)は、強風で飛ばされると窓ガラスを割る凶器になります。必ず室内にしまうか、しっかり固定しましょう。

水はけの確保: 側溝やご自宅の排水溝に落ち葉やゴミが溜まっていると、大雨の際に水があふれ、浸水被害の原因になります。日頃からの掃除が重要です。

停電・断水への備え: 懐中電灯、モバイルバッテリーの充電、数日分の飲料水と食料を確保しておきましょう。お風呂の水を満タンに溜めておくことも、トイレなどの生活用水として非常に役立ちます。

最新情報の取得手段の確保: スマホの充電が切れても情報を得られるよう、乾電池式のラジオなどを準備しておくことが命を守ります。

 

地震への備え:「自助・共助・公助」の考え方

自然災害は台風だけではありません。南海トラフ巨大地震を直接誘発するような地震は現在確認されていませんが、日本各地で地震が起きるたびに、日頃の備えの重要性を痛感します。

いざという時、被害を最小限に抑えるためには「自助・共助・公助」のバランスが欠かせません。

自助(まずは自分と家族の命を守る) 避難所の位置や避難ルートの確認、防災グッズ(非常持ち出し袋)の準備、家具の転倒防止など、一人ひとりが日頃から取り組む備えです。

共助(地域で助け合う) ご近所同士の声掛けや、地域の自主防災組織による救助活動など、玉野市民同士の絆が力になります。

公助(行政や消防・警察による支援) 私たち市議会や市役所などの行政機関が行う、インフラ復旧や大規模な救助活動です。

災害発生直後は、行政の「公助」がすぐには行き届かない場合があります。だからこそ、市民の皆様一人ひとりの「自助」と、地域で助け合う「共助」が、ご自身と大切な人の命を救う最大の力になります。

何もない平穏な日にこそ、ぜひご家庭でハザードマップを開き、防災について話し合ってみてください。 私も玉野市議会議員として、市民の皆様が安心・安全に暮らせる「公助」の仕組みづくりに引き続き全力で取り組んでまいります。

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著者

小﨑 としつぐ

小﨑 としつぐ

選挙 玉野市議会議員選挙 (2023/04/23) [当選] 916 票
選挙区

玉野市

肩書 玉野市議会議員/企業経営者
党派・会派 無所属
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