2023/10/25
こんにちは。新宿区議会議員の青木仁美です。
東京都総務局統計部のデータによると、新宿区の死亡数は過去10年間2,600人から2,700人くらいで推移していますが、昨年の死亡数は3,149人と、前年の2,798人を12.5%も上回る人数となっていました。


これは全国的にも同様の傾向で、日本全国の実績値と推計値のグラフをみると、2021年までは推計値とほぼ一致していますが、2022年には推定値を大きく上回っています。
高齢化により、元々死亡数は年々増加傾向にありますが、これらグラフから読み取れるように、昨年はそれまでの傾向を大きく上回っています。
これらを踏まえて、新宿区に2022年の死亡数の増加について、原因の究明が必要ではないかと質問しましたが、区としては調べるつもりはないとのことでした。
心配だと思いませんか。
昨年急に死亡数が増加し、新型コロナで亡くなった方の数を大きく上回る数字となっています。それなのに区としては原因を究明する気がないというのです。区民の生命、身体を守るのは区の責務です。死亡数増加の裏には、何らかの健康疾患が潜んでいる可能性もあり、原因を調査することは区民の命を守るために必要なことではないでしょうか。手遅れになる前に何らかの手を打たなければなりません。
下の図は、新型コロナワクチンの接種数と新型コロナ陽性者の死亡数の2つのグラフを重ねたグラフです。このグラフからは、ワクチン接種数と死亡数の2つのグラフが連動し、波が一致しているのがわかります。このデータが示すように、新型コロナワクチンを接種すればするほど新型コロナによる死亡数が増えるという説もありますが、それについても区は調査するつもりはないとのことでした。区民の命を軽視するような答弁が残念でなりません。
一般質問の様子はこちらからご覧いただけます。
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アオキ ヒトミ/歳/女
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