2026/6/18
こんにちは。新宿区議会議員の青木仁美です。
先日、AED(自動体外式除細動器)のオンライン講習を受講しました。新宿区では区の施設だけでなく、昨年からコンビニエンスストア50店舗にもAEDが設置され、24時間使える場所が広がっています。今回は、新宿区内のAED設置状況と、いざというときに私たちにできることについてお伝えします。
このたび、救命処置の流れを自分でも理解しておきたいと思い、AEDのオンライン講習を受講しました。設置場所が増えても、いざというときに使えなければ意味がない、と思ったからです。
講習では、Tシャツを着せたクッションを人に見立てて胸部圧迫の練習をしました。胸部はおよそ30kgの力で押すとのことで、下に体重計を置いて試してみたのですが、私の力では15〜20kgがやっとでした😅
この力で圧迫し続けるのは想像以上に大変で、まだまだ練習が必要だと痛感しました。
心臓が止まってからの数分間が、生死を分けると言われています。救急車を待つだけでなく、その場に居合わせた人による胸部圧迫とAEDの使用で、救命率は大きく上がるそうです。誰もが一度は訓練を受けておくと安心ではないでしょうか。
新宿区は令和7年(2025年)7月1日、ファミリーマートとローソンの2社と「自動体外式除細動器設置等に係る協定」を締結しました。これにより、区内のコンビニ50店舗に、24時間いつでも使えるAEDが設置されています。
| 設置店舗 | 店舗数 |
|---|---|
| ファミリーマート | 42店舗 |
| ローソン | 8店舗 |
| 合計 | 50店舗 |
夜間や早朝でも、近くのコンビニでAEDを借りられるのは大きな安心につながります。利用にあたっては、いくつか知っておきたいポイントがあります。
コンビニだけでなく、新宿区では区役所をはじめとする多くの公共施設にもAEDを設置しています。設置施設の一覧は、新宿区のホームページでPDFとして公開されています。
いざというときに慌てないために、お住まいや職場の近くにどこにAEDがあるのか、あらかじめ確認しておくと安心です。AEDの場所は、次のような方法でも調べられます。
新宿区のホームページには、女性に配慮したAEDの使用方法についての資料も掲載されています。あわせて目を通しておくと、より落ち着いて対応できると思います。
▼くわしくは新宿区の公式ページをご覧ください
設置場所が増えても、それを使える人がいなければ命は救えません。だからこそ、一人ひとりが救命処置の流れを知っておくことが大切だと、今回の講習を通じて改めて感じました。
そういう場面に遭遇しないことが一番の願いですが、万が一のときに動けるよう、私自身もこれからも訓練を重ねてまいります。みなさんも機会があれば、ぜひ一度AED講習を受けてみませんか。
ご意見・ご質問はお気軽にお寄せください。
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アオキ ヒトミ/54歳/女
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