松澤 あいり ブログ

【教育】小学校のプログラミング授業

2026/1/22

こんにちは、江東区議会議員の松澤あいりです。

 

昨年、江東区立第二辰巳小学校の4年生の「総合」の授業での外部講師によるプログラミング授業を視察しました。

https://go2senkyo.com/seijika/185626/posts/1028497

(※↑こちらの記事)

 

前回は、全4時間のうち後半の2時間を見学に行ったのですが、今回は1~2時間目を視察しました。

 

まず「私たちの未来はどうなっている?」という導入から始まります。

 

AIを駆使した技術で未来がこんなに便利になっている!と、大変イメージしやすいとことから、実際に中央区で活用されている無人の移送サービスについて触れたり、こどもたちが身近に感じる工夫が多くされていました。

 

そこで、「賞味期限を読み取る」という作業をタブレットを使っておこなうことに。児童らは自宅から持ってきた賞味期限の記載のあるお菓子の袋などを出し、タブレットのカメラ機能で読み取り、講師が作成したサイトにアップします。読み取りが成功すると、「賞味期限が過ぎています」などの文章が表示されます。

普通の撮影すると簡単に読み取れるのですが、どうやっってAIが読み取れないようにするか・・など、児童らはいろいろ考えチャレンジしていました。

 

例えば、上から塗りつぶしてみるとか、ぼやけさせてみるとか。中には、その部分に穴をあけてしまう児童も。笑

 

結局のところ、人間が読み取れないものはAIも読み取れないようでした。他に、外国の表記はプログラム上読み取れない、などの発見もありました。

 

次に、「賞味期限を読み取る」という作業から、今度は「読み取る」ということをどうやってコンピューターがやっているのか、というプログラミングに移ります。

 

講師が用意した紙を順番に並べ、「賞味期限を読み取る」という認識の仕方を考えます。班ごとに話し合いながら、楽しそうに並べ、プログラミングの基礎を楽しく学んでいました。

「プログラミング」というと、少々難しそうな感じがしますが、「賞味期限」という身近なところから入ることで、自然と児童らに入ってきているのを感じました。

 

最後に、音声の変換について。なんと、今年からの新しい取り組みという事で、講師がその場で作業し、世界中の言葉で自動で翻訳してくれるのです。

日本語を他の言語に変換し、そこに音声を乗せるという作業ですが、これができれば世界と繋がることができますよね。夢があって素晴らしいと思いました。また、こどもたちの世界が、江東区辰巳から世界に広がったことが、なんだかワクワクしました。

 

もしかしたら、この児童の中から、この授業をきっかけにAIのプロフェッショナルになる人が出るかもしれません。もしかしたら、この中から世界で活躍する人が出るかもしれません。

 

大きな可能性を感じる授業に、大変嬉しくなりました。教育の格差、体験格差が問題視される最近ですが、公立小学校でこのような授業を受けられることは本当に素晴らしいことです。

 

視察させていただき、ありがとうございます。

 

この授業、もっとたくさんのこどもたちに受けてほしいな・・・と思います。

 

お読みいただきありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

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著者

松澤 あいり

松澤 あいり

肩書 江東区議会議員、指圧師
党派・会派 日本維新の会

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