2026/5/13
「大人ってどんな仕事してるんだろう」
子どもの頃、そう思ったことがありませんか。私はありました。かっこよく見えた仕事、なんとなく怖そうだった仕事、名前は知ってるけど何をするのかよくわからない仕事……。
そういう「職業への好奇心」を、体験として広げてもらえるイベントが、今年9月に米子市で開催されます。
■ 「模擬給与」をもらって、「消費」まで体験する
このイベントのポイントは、ただ「仕事を体験する」だけじゃないところです。
仕事を体験して、模擬給与を受け取って、そのお金を使って「消費」を体験する——という流れが設計されています。「働く→もらう→使う」という経済の基本的な循環を、遊びながら体感できる仕組みです。
子どもがお金を稼いで使う体験って、日常生活の中ではなかなかできないですよね。「お小遣いをもらう」のとはまた違う感覚があると思います。「自分が働いて手に入れたお金」で何かを選ぶ、その経験が、将来に向けた金銭感覚の土台になるんじゃないかと思っています。
■ イベントの概要
・日時:令和8年9月12日(土)
・会場:米子コンベンションセンター 多目的ホール等
・対象:米子市内の小学3年生〜6年生
・参加人数:300人
・参加企業数:30社
米子商工会議所青年部などと連携して実施するイベントで、市内の企業が職業体験のブースを出します。30社というのは、かなりバラエティがあると思います。「地元にこんな会社があったんだ」という発見もありそうです。
米子コンベンションセンターというのも嬉しい。子ども連れでアクセスしやすい場所ですし、当日のにぎわいも期待できます。
■ 高校生もボランティアとして関わります
このイベント、子どもだけが対象じゃないんです。高校生にもボランティアとして参加してもらう予定になっています。
高校生にとっては、企業と接点を持てる機会になります。「地元で働く」ということをリアルに感じてもらえれば、将来の就職先の選択肢として地元企業が入ってきやすくなる。そういう流れを作ることも、このイベントの狙いの一つなんですよね。
小学生も、高校生も、地元企業も、全員にとって「知らなかったものが見える」場になってほしいと思っています。
■ 議員として、地元企業と子どもたちをつなぐ場を増やしたい
「米子に帰りたい」「地元で働きたい」という若者を増やすには、子どもの頃から地元の仕事や会社に触れる機会が必要だと感じています。
都市部の大企業と地元中小企業の「知名度の差」は、小さい頃からの接触機会の差でもあります。こういうイベントを継続・拡充することで、米子の子どもたちが地元への愛着と興味を持ち続けてくれればいい。
■ 具体的な募集は、これから
現時点では、参加企業の詳細や申し込み方法はまだ確定していません。内容が詰まってきたら、こちらでも随時お知らせします。
「うちの子に参加させたい」「こういう体験、地元で増えてほしい」という声、嬉しいです。続報をお待ちください。
【読み終わりの一言】
「参加したい!」「こんな企業にも出てほしい」など、ご意見はInstagramやXのDMでぜひ。詳細が決まり次第こちらでもお知らせします📲
活動の様子はInstagram @morisato726 / X @morisato726 でも発信しています。
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