2026/4/24
桜の季節に行って、夏はがいな祭の花火を見て、夕方は中海の夕焼けを眺めながら散歩して——そういう「米子の定番」として湊山公園を使ってきた方、多いと思います。
その湊山公園が、リニューアルされます。「え、どう変わるの?」というのが正直な感想です。
そもそも、なんで変わるの?
きっかけは鳥取大学医学部附属病院の建て替えです。病院の敷地拡張のために、湊山公園の一部の土地を大学に提供することになりました。
つまり、公園の一部が「なくなる」んです。その代わりに、残った部分と新たに整備する部分で、全体としてリニューアルしましょう、という話になっています。整備面積は約3ヘクタール。
市民のワークショップで出てきた声
令和7年10月から令和8年1月にかけて、3回のワークショップが開かれました。出てきた声は「子どもの遊び場を充実させてほしい」「夜は暗くて使いにくい」「桜や中海の景色を活かしてほしい」「若者も来たくなる場所に」など。
コンセプトは「桜咲く湖岸景観が続く、ひらかれた憩いの場の創造」とまとめられました。言葉としては良いと思います。ただ、これがどこまで具体的な整備に落ちていくか、というのはこれからです。
子どもの遊び場としては、こう変わる予定
計画では、「猿が島」周辺にアニマル遊具を配置するなど、子どもの遊び場ゾーンが整備されます。芝生広場も新しく確保される予定で、走り回れるスペースができます。
夜間照明の整備もされるので、夕方以降も使いやすくなりそうです。米子城跡とつながる動線も整備されるので、公園から城跡まで歩いて回れるようになります。
ただ正直、「具体的にどの場所がどうなるか」という細かい部分は、令和8年度の基本設計が進まないと見えてこないんですよね。
5月頃に住民説明会があります
令和8年5月頃に住民説明会が開かれる予定です。工事は令和9年度以降のスタートです。
湊山公園は、子育て中の親御さんにとっても、長年米子に住んでいる方にとっても、いろんな記憶が詰まった場所だと思います。「この部分は変えないでほしい」「こうなったらいいな」という声は、早めに届けるほど計画に反映されやすいです。
【読み終わりの一言】 「湊山公園のここが心配」「こうしてほしい」など、思うことはInstagramやXのDMで聞かせてください。
活動の様子はInstagram @morisato726 / X @morisato726 でも発信しています。
この記事をシェアする
ホーム>政党・政治家>森田 さとし (モリタ サトシ)>【米子市】湊山公園、好きな場所が変わる。何がどうなるのか?|米子市議会議員 森田さとし