2026/4/3
米子市の目久美公園がリニューアルされました。 ただの公園整備じゃないんです。この公園、米子高専の生徒さんたちが設計に関わったという経緯があるんですよね。
高専生が設計に携わり、実証実験のようなイベントも重ねながら、少しずつカタチにしてきたプロジェクト。 それが今、誰でも使える公園として完成しています。
学生時代にやったことが、卒業後もその場所に残る。 しかも、地域の人が毎日使う場所として。
これって、普通の学校の授業じゃ絶対に得られない経験だと思うんです。 「設計したのは自分たちです」って言える場所が、地元にある。 そういう経験をした学生さんは、この街とのつながりがちょっと特別になるはずだなと感じます。
実際に行ってみると、いくつか「いいな」と思うポイントがありました。
まず、ユニバーサル遊具が新設されています。 車椅子の子どもでも、障害のある子でも、一緒に遊べるように設計された遊具です。 「誰でも遊べる公園」というのは言葉にすると簡単ですが、実際に遊具として形にするのはなかなか難しい。 これが増えていくことは、とても大事なことだと思っています。
次に、動線の設計にも工夫があります。 「歩いて楽しい街づくり」をテーマに、人がどう動くかを考えた設計になっているんですよね。 公園に来て、ぐるっと歩いて、また来たくなる。そういう流れを意識して作られています。
トイレも綺麗になっていました。 これ、地味に大事なんですよ。公園のトイレが汚いと、特に小さいお子さんを連れたご家族が使いにくい。 清潔なトイレがあるだけで、公園の使いやすさってかなり変わりますよね。
キッチンカーの乗り入れも可能になっています。 マルシェやイベントの会場としても活用できるようになったので、これから賑わいが生まれる場になると思います。
そして個人的に嬉しかったのが、とんど祭りなど地元の行事のための専用スペースが残されていることです。 新しくなっても、地域に昔からある行事ができなくなった、という話を聞くことがあるので、こういう配慮はとても大切だと思っています。
当時このプロジェクトに携わった方からは、「思い出の場所です」というコメントをいただきました。
自分が関わった場所が、時間が経っても地域に残っている。 これほど嬉しいことはないですよね。
米子市の目久美公園が、これからも地域の人に愛される場所であり続けてほしいと思います。 そして、こういった「学生が地域課題に関わる機会」が、もっと米子市に増えていけばいいなと感じています。
ぜひ一度、足を運んでみてください!
【読み終わりの一言】 「目久美公園行ってみました!」「こんな公園も整備してほしい」など、ご意見・ご感想はInstagramやXのDMでぜひ聞かせてください📲
活動の様子はInstagram @morisato726 / X @morisato726 でも発信しています。
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