2026/7/5
住まいは生活の最も大切な基盤であり、賃貸住宅の質と選択肢の充実は暮らしの豊かさに直結します。福祉・人権・教育の土台を大切にしながら、人口減少や厳しい財政状況という現実を直視し、誰もが安心して暮らせる持続可能なまちづくりを進めます。
深刻化する空き家や遊休資産を、不動産業界などの民間パートナーと連携して活用します。古い建物をリノベーションし、現代のニーズに合った賃貸物件へと再生。街の景観を守りながら新しい住民を呼び込む「稼ぐ行政」の仕組みを創ります。
セーフティネットとして重要な公営住宅ですが、現状維持のままでは将来世代の財政負担になります。県議時代に実現した共同改築の経験を活かしつつ、老朽化した施設の集約・統合を進め、バリアフリー化や耐震化を施した「質が高く真に必要とされる住まい」へと刷新します。
人口流出を防ぐため、家賃補助や奨学金返還支援と連動した居住支援を行います。この財源を確保するため、ふるさと納税の強化や企業誘致で自主財源を増やす「稼ぐ行政」を推進し、得られた利益を子育て世代の支援や教育に重点投資する好循環を創ります。
街灯の増設や通学路のグリーンベルト設置に加え、平成筑豊鉄道の維持やデマンド交通の充実により、車を持たない世代の移動の足を確保します。また、高齢者、障がい者、ひとり親世帯などが民間賃貸への入居で不当な制限を受けないよう、居住支援協議会の活性化などを通じて差別のない「人にやさしい田川」を支えます。
住まいを取り巻く課題を一つのビジョンとして統合し、厳しい現実から逃げずに実務型の改革を断行することで、誰もが住み続けたいと思える田川市を市民の皆様と共に創り上げていきます。
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ササキ マコト/45歳/男
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