2026/6/30
いま、田川市の行政に求められているのは、何よりも「信頼」です。これまで、田川市では様々な政治的な対立や、市民の目に見えないところでの意思決定が、不信感を生んできた側面があります,。政治や行政が、一部の人たちだけのものではなく、市民一人ひとりの声が届く透明なものであることは、民主主義の土台であり、健全なまちづくりの出発点です。
佐々木まことが掲げる政策の第一柱は「信頼・市役所改革」です。これは、単なるスローガンではなく、行政のあり方を根本から変えるという強い意志に基づいています。私が目指す「行政の透明化」に向けた具体的なビジョンと工程表をお伝えします,。
第一に、市長自らが先頭に立って「信頼される組織」をつくります。ハラスメントを許さない組織体制を構築するとともに、政治的な人事介入を排除し、適材適所の公明正大な人事を徹底します。職員が特定の政治的意向に左右されるのではなく、市民サービスの向上にのみ集中できる環境を整える。これが、組織の透明性を高める最初の一歩です,。
第二に、徹底した情報公開と丁寧な説明をルール化します。特に、多額の税金を投入する重要事業や大型のハコモノ整備については、決定プロセスを市民にすべて公開します。事後報告ではなく、計画の段階から市民の皆さんに丁寧に説明し、透明性の高い市政運営を実践します。佐々木まことが考える公平とは、全員に同じものを配ることだけではなく、必要な情報をすべての人に届け、合意形成を図ることです。
第三に、行政が市役所の外に出て、市民の現場に飛び込みます,。市役所の中で待っているだけの市長ではなく、自ら現場に出向いて執務を行う「1日市長室」を実施します。また、市内の様々な業界団体や市民グループとの意見交換会を定期的に開催し、現場の声を直接、政策に反映させる仕組みを構築します,。行政が何を考えているのかが見えるようにすると同時に、市民の思いが行政に届くパイプを太くすることが、真の透明化につながります。
行政改革の目的は、単にコストを削ることではありません,。行政の無駄を省き、意思決定を透明にすることで生まれたリソースを、本当に支援を必要としている人たちのための「福祉・人権・教育」へ重点的に投資するためです,,。福祉や子育てを守るためにも、行政が正しく、効率的に機能しなければならないという強い危機感を持っています,。
私はかつて、自らの至らなさから議員を辞職し、政治から一度身を引くという決断をしました。それは、自分にマイナスなことから逃げるためではなく、責任の重さを痛感し、けじめをつけるための覚悟でした。耳の痛い指摘や厳しい批判からも決して逃げず、これからの行動を通じて、もう一度信頼を築き上げていく。その個人的な経験から学んだ「誠実に向き合う」という姿勢こそが、今の田川市政の透明化には不可欠だと確信しています,。
行政の透明化は、一朝一夕には達成できません。しかし、市長が自ら襟を正し、職員と共に汗をかき、市民の皆さんと対話を重ねる工程表を実行していけば、必ずまちは変わります,。
「お金がないからできない」と諦めるのではなく、限られた財源を将来のためにどう使うか、その優先順位を市民の皆さんと共に決めていく,。隠しごとのない、風通しのよい市役所をつくり、10年後、20年後の子どもたちに誇れる田川市を共に創っていきましょう,。佐々木まことは、実務型の政治家として、言葉だけでなく具体的な「形」として行政の信頼を取り戻してまいります。
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ササキ マコト/45歳/男
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