2026/7/9

(議場でメモしたものです。詳細は議事録をお待ちください。写真は富士ニュースより)
Q;富士市の製紙産業の特徴と課題
A;富士市は近代製紙工業の一大集積地として発展してきた 紙パルプ製造品出荷額5478億円(35%) 47社の製紙工場 人口不足によるマーケットの縮小が課題 新たな価値創造が必要
Q;ふるさと納税額の推移
A;H25開始後年々 107万円 全国1136位 しかし年々増加し、令和6年度 68億円 昨年度は100億円突破の見通し
95%がトイレットペーパーなどの紙製品を希望 全国的に日用品への関心が高まっている
Q;ふるさと納税の真水分はどれくらいか
A;R6 27.9億円のプラス
Q;R7は
産業交流部長
A;R7 100億7000万円 真水分43億円と予想される
Q;ライバルの四国中央市は
A;R6 17億と伺っている
Q;今後の見通しは
A;昨今の物価高騰 生活必需品が選ばれる傾向は続くと予想される
Q;新病院建設にはどれくらい積みたいのか
財政部長
A;65億(語尾聞き取れず) 今後100億円を超えるような規模で積み立てたい
Q;仮に真水分の半分を積み立てたら2年で達成するじゃないか
A;目安としての100億円 今後の金利の上昇による負担増にも備えなければならない
Q;ふるさと納税を増やす取り組みは
A;R6 から自治体間競争の激化 寄付先として選ばれる自治体 魅力的な返礼品の追加 リピーターの獲得をしたい
Q;真水分を財源に製紙産業振興策などを実行しては
A;富士市デジタル総合戦略に基づく事業 市内企業の生産性向上 地場産業の活性化に取り組んでいる
Q;真水分を財源とする基金の創設は
A;有効であると認識している しかし積立を一つの産業だけに使って良いか疑問です。
新病院建設に活用を考えている 基金ではなくふるさと納税の使用目的を定めた特定事業のメニューに加えたい
Q;特定目的寄付のR6実績は
A;160万円弱と予想される
意見)宮城県気仙沼市にふるさと納税したけど返礼品は当てにしても仕方ない 特定目的寄付すればよかった
Q;特定事業のメニューに加えていただいて一旦やってもらってダメなら製紙事業のための基金をふるさと納税を活用して設けて欲しいのだが?
A;製紙産業の振興は以前より取り組んでいる 今後もやらなければならない 財源があるからやるのではなく 振興策として何をやるべきか議論が必要
意見)何に使うか考えてふるさと納税もセットで考えて欲しい
Q;基金活用のための製紙業界との協議の場は
A;工業関連団体で構成された工業振興会議等がある その他富士商工会議所の工業部会と協議を深めていく
Q;人材確保の補助やマーケティングアドバイザーの派遣は
A;製紙のみならず産業全般に効果がある 製紙業だけでなくさまざまな事業を後押しする産業振興策を考えていく
Q;紙のまち富士市のストーリー性のある情報発信は
A;製紙産業は長い歴史があり 公害の克服 CNFの活用 といった誇るべき産業である 市内外に富士市を認知してもらう シビックプライド醸成に効果がある 今後も紙の歴史やストーリー性を考慮した情報発信に努めていきます
Q;紙のまち富士市の歴史や成り立ちをどう考えるか
A;子供達に理解してもらうことは大切 先人の思いを伝えていきたい
意見)かつては子供が就職するといえば親が嫌がるような産業だった そんな製紙業が富士市を支えてきた歴史があります
Q;自民党に対して出された家庭紙を守る会の要望は
産業交流部長
A;輸入規制の整備についてのお話だと思うが、国の方の対応は現時点では承知していない
Q;製紙業界の生の声を聞いてもらいたいが
市長
A;ご意見を聞くのは行政サイドとして大切な仕事 何度もお話をしていただいた
何社も訪れていただいた 今後も多くの方の意見を聞いていきたい
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