2026/7/6

(議場でメモしたものです。詳細は議事録をお待ちください。写真は富士ニュースより)
Q;近年の訪問介護事業所の休止・廃止の状況は
A;47箇所中1箇所が休止中、廃止は2箇所
指定権者は県知事 本市が直接理由を知ることは難しい
Q;漏れ聞くところによると人材不足 賃金 セクハラ など どのように把握しているか
福祉部長
A;介護人材調査を実施した ヘルパーが不足している
Q;市としての説明は
A;草むしりなど訪問介護に適さない希望についてはできないことを事項説明書で説明している
Q;その場合の利用者への影響は
A;代替事業所が確保のため介護支援専門員等が利用者の調整を行なっている 受け皿の確保が難しい場合もある 他のサービス利用を検討
意見)適切に対応していただいていることがわかった
Q;介護支援専門員の業務負担や担い手不足については
市長
A;就労環境は年々厳しさを増している 本来業務以外のシャドーワークもある 国により処遇改善対策が進められている
Q;シャドーワーク対策は
福祉部長
A;ケアマネのシャドーワークについては国の中間報告が出された 入院した際に部屋を開けて生活必需品を病院まで届けるなど行なっていた
Q;特に頼れる身寄りがいない場合、現在もシャドーワークせざるを得ないのが現状 市としてできることはないか
A;ゴミ出し、見守りなど 地域ケア会議や地域のボランティ団体と役割分担
Q;地域包括ケアを支える在宅支援体制をどう維持するか
市長
A;生産年齢人口の減少 生産性の向上が必要 介護職の魅力発信 定着支援を後押し 介護記録の電子化などに補助 必要な情報提供
Q;何が重要か再び伺う
福祉部長
A;事業所の生産性の向上に加え、地域による支え合いが重要
Q;本市のフレイルチェック体制は
市長
A;地域包括ケアセンターが実施する介護予防教室など 他に地区行事で足の力測定を実施している
参加者数 については把握していない 報告を受けていない
Q;その結果の経年変化などどのように分析しているか
市長
A;経年変化の分析はしていない R6「ご近所さんの運動教室」での質問票回答を活用した調査研究によると教室参加などがフレイル予防につながっていることがわかっている
Q;フレイルチェックの活用についてどう考えているか
福祉部長
A;フレイルの兆候を確認するものであり本人の自覚を促すもの
Q;気づきと行動変容が大切 チェックアプリの活用の可能性は
A;自己評価ができることには価値ある しかしチェックの結果どのような行動変容があったかまでは確認できない
要望)活用をお願いする
Q;日常的な運動習慣と社会参加とフレイルの関係は
市長
A;食生活の診断や口腔チェックは認知症に効果がある
Q;介護健康サポーターを増やしてはどうか
福祉部長
A;養成講座への参加を呼びかけている 65歳以上の方々にボランティア活動への興味を持っていただけるようなパンフレットの配布をしている
Q;介護人材不足が懸念される中で様々な分野との連携は
市長
A;運動やバランスの良い食事の摂取が結果的にフレイル予防につながっている
ふじいきいきマップを作成し周知を図っている ふれあいいきいきサロンなどの活動の場をデータ化している
Q;犬の飼育が介護予防に役立つことがわかっている しかし譲渡会での年齢でハードルが高い 犬を飼い続けられる環境づくりは?
環境部長
A;犬を飼っている高齢者が亡くなった場合 引き継いでくれる人、団体に任せることになるがそれが難しい
動物愛護管理法上そうした仕組みづくりには慎重であるべき
Q;公会堂などにある卓球台の活用は?
市民部長
A;まず卓球台がどのくらいあるか把握していない 公会堂を運営しているのは自治会であり、市がどうこう言う立場にはない。関係部署と連携した啓発については可能だと思う
Q;高齢者が生きがいを持つには 様々な分野の方々との連携が必要 市長の意見は?
市長
A;高齢者の方が地域でいつまでも生きがいを持って暮らす 地域とのつながりが必要 行政サイドだけでなく地域の方との連携が重要だと思う
この記事をシェアする
ホーム>政党・政治家>鈴木 こうじ (スズキ コウジ)>【R8.6一般質問⑨】在宅生活を支える訪問介護体制・フレイル予防と介護予防について