2026/5/9
時々の記 5月9日の記
「嬉野市訪問」
朝一番で嬉野市へ向かった。嬉野の主産業であるお茶の現状をしっかり把握したいと思い、茶工場や茶畑、西九州茶連、茶農家の皆さんのもとを訪問した。
今年は「お茶の値段が高い」という声をよく耳にする。海外での抹茶人気の高まりにより国内向けの供給量が減り、価格が上昇しているとのことであった。こうした流れを受け、嬉野でも来年に向けて碾茶工場の整備準備が進んでいた。
一方、茶農家の戸数は年々減少している。茶商の皆さんからは「物不足による値上がりが続けば、お茶離れにつながりかねない」との声もあった。生産者の価格向上と消費者との距離感——このバランスの難しさを改めて実感した。
午後は自由民主党伊万里市東山代町支部総会、白石町新開の増反者保全組合総会に参加した。新開地区は露地野菜から施設園芸、畜産まで多彩な農業が営まれており、若い後継者の姿も多く、頼もしく感じた。(写真)
明日の夜には東京へ向かう。地元でいただいた声と思いを、しっかり政策へとつなげていきたい。

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