2026/7/3
今奈良は水面下で危機が進行しています。
少子高齢化による人口減少です。
令和6年の奈良市の出生数は1,746人に減少しました。
10年前の2,549人から803人も減少しています。(減少率31.5%)
人の凶作が進んでいます。
15歳から49歳の女性人口は60,938人に減少し、10年前の74,495人から13,557人も減少しています。(減少率18.2%)
出生数の減少率が女性の減少率より大きいのは女性の結婚の割合が減っているからです。

1人の女性が一生の間に産む子どもの推定人数である合計特殊出生率は1.11となり、奈良県・全国よりも低い数字です。
https://www.city.nara.lg.jp/soshiki/97/259084.html
この奈良市の15歳から49歳の女性人口グラフを延長すると
5年先の2031年は5万人、11年先の2037先には4万人になるのが解ります。
人口減少問題の深刻さがはっきりと現れています。
このことから、人口戦略会議は、子どもを産む中心になる年齢層の20歳~39歳の若年女性人口の減少率が50%を超える自治体を「消滅可能性自治体」とし、全体の約4割となる744の市区町村名を公表した。
奈良市の2050年の若年女性人口(20歳カラ39歳)減少率は36.9% 22,133人、総人口は268,303人と発表された。

幸い50%に達していないが、油断は禁物である。
若い世代が奈良で暮らし、家庭を持てるように応援・支援することが大切であると思う。
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ホーム>政党・政治家>くろだ とみさねゆき (クロダ トミサネユキ)>奈良市の人口減少問題について