2026/2/11
先日の衆議院議員選挙に関する最後の投稿です🍀

前回の2024年の千葉10区の衆議院議員選挙においては、総投票者数が15万8,837人であった中、上位2名の票差は1,643票であり、「約1%の差しかなかった」ことから、今回の衆議院議員選挙では、私にできることは限られているけれど、「千葉10区に住む1%の方々に、自分の想いを届けることは、私にもできることかもしれない」という気持ちから、連日、選挙関連の投稿を続けました
そして、私の選挙ドットコムのアカウントでは、衆議院の解散が発表されてから、合計11件の記事を投稿し、総アクセス数は6,130件に達しました
1日平均は383件!
どんな方が見ていたのかは、分からないし、同じ方が何度も見てくれていたとも思います
また、千葉10区に住む以外の方々の中にも、興味を持って目を通してくださっていた方がいらしたかもしれません
けれど、結果を見ると、私が応援していた候補と当選した候補の差は「4万4,402票」という大きな差があり、今回の選挙では、私がなにかをしても、しなくても、結果は、同じになっていたことが明らかになりました
積極的な情報の発信を行ったことで、私とは違う意見の方からのネガティブな言葉もいただきました😭
これまでは、私の投稿を熱心に見てくださっていて、私のことを特に好意的に受け止めてくださっている方からのコメントのみしか届かなかったのに、今回は、私の投稿を最初から最後まで読むことはしていないし、内容も理解してくださっていないことが明らかな方から、一方的な「決めつけ」をされることがあったり、「自分の意見を伝えたい」というよりは、「誰かを傷つけたい」という意思や「ネガティブなイメージを他者に与えたい」という悪意を感じるメッセージやリアクションをいただくこともありました
正直、とっても怖いと感じた場面もありました💦
でも、今回の衆議院議員選挙で、数多くの投稿をする選択をしたことを、私は、後悔していないです
もっと早くに地元のことや政治のことに興味を持っていればよかったという部分に関しては猛烈に反省していますが、今回の選挙における行動の選択に関しては、悔いはないです
私は、今回の衆議院議員選挙では、「政策」については触れることはせず、「現在の日本には『政党』や『政治家』に掲げた政策を実現するために行動することを義務づける法律はない」という身も蓋もない事実を伝え続けるという方針を取りました
理由は2つあります
1つ目は、昨年の4月に初めて選挙に出馬したとき、初めて開催した個人演説会で、現在の銚子の市政や同時に行なわれた市長選挙に立候補していた方々が掲げた政策についての持論を語ったところ、「そんな話よりも、もっとあなたのことについて知りたかった」と多くの方から諭されるように教えられた経験があったからです
「えっ!なんで、私なんかに興味があるの!?」と、頭がパニックになった経験ではありましたが、そのパニックから学んだことを活かした内容の発信が、今回の選択に繋がっています
「どんな内容を話しているか」を聞いてもらうためには、まずは「どんな人なのか」を理解してもらわないといけないのだという「情報を受け取る側の視点」を、あのときの経験を通して、私は強く学びました
最終的にどういう判断をするのかは、人によって異なるけれど、「興味を持つきっかけを作る」ということは、私にもできるのではないかと考えたことから、繰り返し、自分の言葉には「偏りがある」ということをお伝えした上で、自分の目に映った景色を伝えてきました
また、ほかの候補者のことを調べたり、私以外の方の意見も聞いたりすることの大切さも伝え続けました
そして、どんな政党にも、政治家にも、短所があり、完璧ではないからこそ、「相手になにかを求めるだけの姿勢を取るのではなく、自分にできることを考えることが重要である」という「優しくはない意見」も書きました
「結局、誰に投票すれば、いいの?」という答えを求めている方からすると、私の投稿は、「この人はなんの目的でこんな投稿をしてるのだろう?」と、分かりにくい面もあったとは思いますが、「思考の過程を読めることは学びになる」という意見をくださった方も何人かいらして、全ての方にご理解をいただくことは難しいけれど、私の伝えたいことを受け止めてくださった方がいたことを有り難く感じました
ちなみに、インターネット上で明かすのは初めてですが、私がいまの銚子の市政に最も求めたいことは「新・銚子中学校の建設計画の見直し」です
いま日本では、毎年、小中高生の自殺者数が増え続けています
私は学生時代に、自殺対策の研究に取り組み、その研究を発表したことで、賞をいただいたことがあります
自殺は、複合的な要因で起こるため、これを防ぐためには、地域において、多くの居場所を用意しておくことが重要です
予算や既存の制度などの諸々の事情を考慮せずに、自分の理想を語ると、私は、子どもたちには、全員に「最初から複数の学校に在籍すること」が許されている環境を整えてあげるべきだと考えています
介護が必要な高齢者には、曜日や時間帯ごとに、違う会社のサービスを複合的に混ぜて使うことが許されているのに、子どもたちに、それが許されていない社会は、ただただ不公平だと、私は以前から憤っています
「新・銚子中学校」の建設は、物価上昇と建設業界の人手不足により、「計画時のときに見込まれた予算」と、「実際に必要になる経費」が大幅に変わってしまうことが相次ぎ、入札不調が続いています
この現象は、銚子だけでなく、全国各地で起きていることです
だからこそ、私は、「新・銚子中学校の建設」は、「大きな校舎」を一つ作るのではなく、同じ敷地の中に「小さな複数の校舎」を作ることが、現実的な解決策になるのではないかと考えています
「小さな複数の校舎」を作っておくことができれば、私が理想とする「複数の学校に在籍する権利」が、子どもたちに与えられたときにも対応が可能なほか、災害時にも役立ちます
例えば、同じ敷地に複数の校舎があることは、感染症の方やその疑いがある方を隔離するときにも重要な役割を果たす上に、避難者を受け入れながら、同時に、早期に学校を再開するときにも、便利に活用をすることができます
また、あまり考えたくはないですが、さらなる少子化が進んだ場合にも、「小さな校舎」が複数ある状態にしておくことで、その時代に応じた面積だけを学校として使用し、使わない校舎は、ほかの用途に利活用することが可能になります
社会情勢の影響もあって、なかなか進まない上に、建設すること自体にデメリットも多い「大きな校舎」の建設計画は、一度、白紙に戻し、「小さな校舎」を複数建設することを前向きに銚子市には検討してほしいと私は考えていますが、昨年の4月のときには、こんな話をしても、誰も耳を傾けてはくれませんでした
声を届けるためには、「自分を知ってもらう努力」と、日頃からの「行動」が重要なことを、あのとき、私は強く学びました
「政策」を重視して政治家を選びたい人の気持ちは理解できますが、「どんな内容を話すか」よりも、「誰が話しているか」のほうが、「情報を受け取る側」にとっては優先順位が高いのだと私は感じています
現在の選挙制度や政治の仕組みは、矛盾に満ちています
けれど、だからといって、全てを諦めるのではなく、自分にできることを、これからも試行錯誤しながら考え続けていきたいです
そして、私が政策を語らない方針を取った2つ目の理由は、正直な想いを吐露すると、心から全てを応援したいと思える政党が、現在の私にはないからです
一つひとつの政党に関しての考察や意見を綴るのは、波風を立て過ぎる上に、膨大な文字量になってしまうため、今回は、控えさせていただきたいですが、そのような想いがあるからこそ、「どんな政党にも政治家にも短所があること」と「その事実を受け止めた上で、自分にできることを考えて欲しい」というメッセージも、いくつかの記事の中でお伝えさせていただきました
「優しくないこと」を言っているとは自覚していますが、ほんの少しでも、考えようとしてくださった方がいたり、想いを受け止めてくださった方がいたりしたことが、本当に嬉しかったです!
選挙期間中も、選挙後も、こうして、私の記事に目を通してくださった全ての方々に心から感謝を申し上げます
本当にありがとうございました!!
《今後について》
衆議院議員選挙前に私が取り組んでいた地域活動や政治活動は、引き続き、継続していきます
今後も温かく見守っていただけましたら、幸いです
また、衆議院議員選挙前に、谷田川はじめ前衆議院議員と私が相談させていただいていた活動に関しては、今回の選挙を経て、政治への関心が高まっていることと、学びの場があれば参加したいという声が聞かれたことから、谷田川はじめ前衆議院議員が参加するかどうかは未定ですが、引き続き、興味を持ってくださる方々に声をお掛けして「勉強会」のような場を設ける企画を進めさせていただいている最中です
詳細が決まりましたら、改めて、ご報告いたします
次からの投稿では、気持ちを切り替えて、スマホに溜まり続けている諸々の活動の報告を再開します!
改めての御礼になりますが、こんな私の投稿を目に留めてくださった全ての皆様に感謝しています
本当にありがとうございました\(^o^)/
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カセ サヤカ/32歳/女
ホーム>政党・政治家>加瀬 さやか (カセ サヤカ)>私が「政策」を語らなかった理由と、初めて明かす自分の理想と、今後の活動についての報告