2026/6/15
【旅する蝶ーアサギマダラ】今いる場所が息苦しい方へ
今日は笠岡市の神島の八十八箇所巡りの最後の大窪寺のある七福神をお祀りしているお寺さんに行ってきました。神島は四国八十八カ所巡りの小さいバージョンがあり、私が子供時代の40年前は白衣を着たお遍路さんがたくさん歩いていました。
何度か書いたことがありますが、子どものとき「あの人達(白衣の人)たちに挨拶をしたら、お小遣いやお菓子もらえるよ」と、それで私は挨拶を覚えました(笑)
神島外浦の実家ご近所さんの山本さんが紫陽花など手入れ、管理してくれており、人気イベントの神島マラニック(マラソン&ピクニック)のお接待でも使われています。また嬉しそうに教えてくれたことの一つに、アサギマダラという『旅する蝶』が昨年から来るようになったと^^人気漫画の鬼滅の刃の蟲柱『胡蝶しのぶ』のモチーフとしても有名です。毒を持ち身を守り、1000キロも移動するそうで不思議な気持ちです。
インドを放浪していたとき日本人旅人が、こんなことを話してくれました。「自分は学校や地元が合わなかった。旅していて気づいたんだ。「寒かったら南へ行けばいい。暑かったら北へ行けばいい」。と。自分の気づきに衝撃を受けたそうです。私も気持ちはわかるつもりでいます。
小さな世界しか見えなくなると、わからないものは不安になるし、怖くなり、それだけで嫌悪感を持つ人もいます。
もし、今苦しんでいる方がいるなら、世界は広いんだと。自由なんだと知ってほしいです。たとえ嫌われても、失敗しても、どこでも何度でもやり直せるのです。
もちろん私の住む笠岡市のように小さな町では、苦しくてもここで生きないといけなかった方もいます。地元愛が強いが故に、このような発想すること自体に嫌悪感を持たれる方もいるかもしれません。
どれがいいとか、悪いとかではなく、お互いを受け入れ合える世の中がいいなと想います。安心して、生きられますように。幸せでありますように。
愛をこめて 誠二郎
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