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『親とは』不登校、ひきこもりを見つめて先日紹介した元いちたまの教師の岡田先生に誘われて、岡山高...

2026/6/14

『親とは』不登校、ひきこもりを見つめて
先日紹介した元いちたまの教師の岡田先生に誘われて、岡山高等学院副校長の水野先生という不登校や引きこもり対策支援をされている方の講演に行かせてもらいました。

講演の中で、一番大切なメッセージ、『親という字は、木の上に立ってじっと見ること』。それは、ただ、安心感の中で待ってあげること。親たちのケアも必要で、親も不安感のない姿でいられることと。

話を聞きながら何度も胸が熱くなりました。わたしは宮崎時代、2002年筆を握る前、不登校の子と向き合っていました。

ある家庭教師に行った家族。ただ、信頼できるひとが家に来てほしいと。一日目彼は話してくれたけど5分で引きる。私も意味が分からず、そこからお母さんと模索しながら顔晴りました。

彼も私に興味を持ち始め、好きなことを一緒に行い、私も何も触れず、ただ手紙だけは月に1回届けました。大丈夫だよと、お母さんも愛しているよと、私も幸せを願っているよと。そして、お母さんには、家族で一緒に楽しみましょうと。大人が楽人生を楽しむ姿を見せましょうと、妹も不登校になっていたのです。

1年後変化が「僕みたいな子でも受け入れてくれる高校を探してほしい」と。そして、私とのお別れの日、「薮田くーん」と箱いっぱいに今まで届けた手紙を見せてくれました。特別何も語りませんが、うんうんとアイコンタクトで分かり合いました。言葉はいらないのです。

そして、お母さんがお礼を言いたいと。子どもたちのためにと思っていたけど、実は私が大人の男性が怖かった。私のリハビリでもあったと、ありがとうと伝えてくれました。

子供と大人の安心できる環境を私なりに力になれた結果でした。多分これはすべての生命が輝くヒントです。

愛すること、愛されることを、
忘れないでいられますように。
愛をこめて
誠二郎

〈近況に〉
写真は、関連写真ではなく申し訳なく、地元おしぐらんご祭りの船じまい(かなり重労働。。。苦笑)また金浦消防団の放水テストです。新人団員なのでやり方を教えてもらいました。他にも、地域の方と意見交換、また、色々考えさせられる現実もたくさんあります。誰かの力になれま自分でいられますように。

#不登校 #居場所づくり #親とは #安心感 #お手紙 #薮田誠二郎

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