石本 れいこ ブログ
石本れいこが「人口減少」について考えること
2024/4/3
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まず、統計上、高砂市の人口は減り続けています。2020年時点の人口が、87722人。毎年、人口の1%近くが減っているのが、今の高砂市です。
- 尚且つ残念ながら、高砂市がH27年に策定した「人口ビジョン」の予測よりも、より悪い方向で、高砂市の人口減少は進んでいます。
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いうまでもなく、高砂市の人口を一定程度に維持しようとすることは、極めて大切です。
まちの中の活気、人と人の関わり合いや交流、伝統や文化の維持、そして、経済的な観点、市としては、市民の皆さんに、持続的な公共サービスを実現するために必要な税収の維持という観点、いずれの観点をとっても、人口減少の状態を指をくわえて見ているわけにはいかない。
- 社会全体の、少子高齢化、そして人口減少というトレンドが、短期的に変化することは、残念ながら期待できない状態です。
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近隣自治体や、いわゆる進んでいるとされる自治体を見てみると、特に若年世代、これから、20年、30年と50年と、その街に住み続ける可能性がある世代から「選ばれるまち」を目指そうという取り組みが多くあります。今は、まち同士が、利便性や生活のしやすさを競う「自治体同士で競争する」時代です。
- 私が、市内の各地でおはなし会をする中で、どの地区の方からも、「別の○○市の方が住みやすいと聞く」「高砂は車があれば住みやすい、なぜなら加古川や姫路などにすぐ行けるから」「生活に必要な施設や市の支援も見劣りする」、少し強い表現だと「いち早く高砂を脱出したい」、さまざまな声を伺っています。高砂市は、人口が減っているからこそ、「今、日常の中で課題がある」まちになりつつあります。
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私は、高砂市がより選ばれるまちになるためにも、まずは何とか高砂市の人口減少の傾向を変えていきたい。特に社会減を減らす、そして、出生数を増やすことで、対応したい。そのためには、「あなたのお子さんやお孫さんが帰ってきたくなる高砂」を目指します。皆さんが、お子さんやお孫さんに「高砂いいところだよ、子育てもしやすいし、生活もしやすいよ」と自信を持って言える高砂を目指します。
著者
| 選挙 |
高砂市長選挙 (2024/04/07) 9,425 票
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| 選挙区 |
高砂市
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| 肩書 |
元高砂市職員 / 一級建築士 / 一般社団法人代表 |
| 党派・会派 |
無所属
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| その他 |
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