2026/4/17
日本人はなぜ自然を大切にしてきたのでしょうか。
それは、日本の文化そのものが自然と一体だからだと考えられています。
古来、日本では
山、川、木、岩、滝といった自然そのものに神が宿ると考えられてきました。
これが「八百万の神」という考え方ですね。
神社が山の入口や森の中に多いのも、
そこが「神の領域と人の世界の境界」だったからです。
神社の森は「鎮守の森」として守られ、
自然を守る役割も果たしてきました。
日本人は、自然を“利用するもの”ではなく、
“共に生きる存在”として捉えてきたのではないでしょうか。
林業政策を考えるにあたっても、共に生きる存在と考えて、農林課だけでなく横断的に議論していきたいものです。
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イワデ カズヤ/36歳/男
ホーム>政党・政治家>岩出 かずや (イワデ カズヤ)>自然と共に生きるという思想 ― 日本人の原点から考える森林政策