2026/5/4
皆さん、こんにちは
三鷹市議会議員の中泉きよしです。
今日、5月3日は憲法記念日ですね。
毎年この日は、改憲派、護憲派ともども多弁になりますが、今年はとくに、先の衆院選で、改憲派が衆議院の3分の2を超えたことで、例年以上に活発な主張活動が目立ちます。
双方とも、もっとも激しく対立するのが平和憲法としての在り方をめぐってでしょうが、それに関して、参考となる以下のエピソードを備忘録として記しておきたい。
宮沢喜一外務大臣(当時、後に首相)は、1976年(昭和51年)5月13日の参議院外務委員会で、武器輸出について問われた際に、次のような発言をしました。
「たとえ何がしかの外貨の黒字が稼げるとしても、わが国は兵器の輸出をして金を稼ぐほど落ちぶれてはいない。もう少し高い理想を持った国として今後も続けていくべきだ」
それから、ちょうど50年。ほぼ一貫して自民党が政権の座にあったのに、すっかり『落ちぶれて』しまったわが国。
平和国家の矜持はどこへ
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