2025/9/13
みなさん、こんにちは。三鷹市議会 日本維新の会の中泉きよしです。
9月8日、三鷹市議会で日本維新の会 中泉きよしが行った「令和6年度決算に関する代表質疑」の録画配信が、市議会ホームページにアップされましたので、リンクを貼っておきます。
(次回定例会の開会する令和7年11月下旬ころまで配信予定)
質問時間7分中、最後の2分を再質問ではなく、平野啓一郎さんの新刊 『あなたが政治について語る時』 (岩波新書) 中の「野党は批判ばかり」批判 というエッセイの印象的な一節を三鷹市執行部と市民へのメッセージとして、引用紹介しました。 (以下、太字が引用部)
国会で野党議員も、いきなり激昂して批判を始めるわけではない。 しかし、政府が回答になっていない答弁書を棒読みし続けたり、支離滅裂な言い逃れに終始するならば、追及の語調は厳しくなる。
びっくり仰天。 これ、国会を三鷹市議会と読み替えたら、先週の私の「不登校調査結果に関する一般質問」の様子を見て書いたのかと思いましたよ。 続いて、こう書いてあります。
批判するにせよ、言い方はあるだろうとの意見もある。 実際、一般的なコミュニケーションでは、声を荒らげれば、感情的な反発を招き、かえって逆効果であり、無理強いの弊害もある。 しかし、それとて、どのような権力関係、利害関係かで、まったく異なる話である。 政府が不正を隠蔽し、逃げ切ることばかり考えている時に、融和的な説得は意味を成さないだろう。
私が怒る理由を説明してくれ、擁護もしてくれてます。 そして、この論評を締めくくる以下の一節も、三鷹市民と市政執行部の心に届いてほしいと願い、引用紹介します。
批判なくして、いかにして社会が発展し、政治権力が健全化するであろうか? 政府は頑張っているのだから、みんなで協力しよう、というのは、無責任な疑似民主主義であり、主権者として、あるべき理想に向けて積極的に政治参加すべきである。
この言葉は、これまで控えめで弱っちい質問しかできなかった、私への叱咤激励なんだと受け止め、今後の市議会活動にいっそう励むことを誓うこととなった、この週末の読書体験でした。
議会発言は以上。
最後の一言は洒落ですけどね。
伊藤としあき議長も、私の質疑を終えるのを見届け、締めのセリフを楽しそうにニコニコしながら言ってる。
うれしいな(たぶん腹が立ってるであろうに、やさしいな)。
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ホーム>政党・政治家>中泉 きよし (ナカイズミ キヨシ)>三鷹市議会で日本維新の会の中泉きよしが令和6年度決算代表質疑を行いました。