2026/7/5
幼稚園、保育園、認定こども園などで「遊び」から好奇心、思考力、社会性、心身のバランスなど、生涯にわたる「生きる力」の土台を育んできた子どもたち。
小学生になった途端、チャイムに合わせて行動したり、着席しての学習がメインとなったり・・・入学後の環境変化に馴染めず、授業規律にも影響する問題は「小1プロブレム」と呼ばれるようになりました。
そこで、文科省は幼児教育から小学校教育への円滑な移行を目指し「幼保小の架け橋プログラム」を強力に推進しています。
松戸市では、子どもたちの育ちと学びをつなげる取り組みを積極的に行っています。
昨年12月から松飛台小学校で試行的に実施してきた「小学校たいけんるーむ」ですが、今年度は3校に増設、専任(元小学校教員)の幼保小連携コーディネーターを配置して本格実施することになりました。
そして今回、これまでパートナー(出前)講座として実施してきた家庭教育講座を同時に実施し、元小学校教員である社会教育指導員が保護者の疑問や不安の解消を図ることになりました。
(幼児教育課から社会教育課に部署異動した職員さんによる政策提言だと聞き及んでいます✨)
学校・園・家庭・教育委員会・市長部局が連携し、子どもだけでなく保護者も一緒に 入学準備ができる新たな取り組みをぜひ見ておきたいと思い、6/30(火)に馬橋北小学校で見学させていただきました。
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私の3人の子どものうち2人が大変お世話になった新松戸幼稚園の年長さん(ふじ組さん!うちの子もむらさき帽子でした。懐かしい✨)34人による体験。
保護者の方も28人が参加していて、関心の高さを感じることができました。
給食当番は普段からバッチリの新松戸っ子だけど、今回はエプロンではなく小学校のかっぽう着。それでもお着替え上手の実力が発揮されていました。
園児から先生(コーディネーター)へ、「どうして勉強するの?」という質問が。
先生は、「大人になったら役に立つから」という答えだったような。なんとも根源的な問いに、私は「うーーーーん」ってなってしまいました。
私ならきっと「キミはどう思う?」なんて聞き返して時間稼ぎしたかもしれません。
そして、「どうして?という今キミが抱いた疑問のように、いろんなどうして?の答えにたどり着くためだよ」と答えたかなぁ。
いや、「私も分からない。でもね、勉強してきて良かったなって思うし、もっと勉強しておけばよかったなとも思ってるんだ。」と答えたかも。
議員生活を送るなかで、「知らないこと」よりも「知った気になること」「知ったふりをすること」「知ろうとしないこと」のほうがたち悪いよなー、なんてことを考えていたこととリンクしました。
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