2026/5/10
兵庫県 川西市議会議員(薬剤師) #長田たくや です。
今日は日曜日。ゆるふわな雑談ブログです。ですが、政治の時事ネタですね^^;

イギリスでは地方選挙がありました。約5000議席を争う選挙にて、なんと新興政党『リフォームUK』が議席を爆発的に伸ばしました。

引用:2026 election results: latest from local, Scottish and Welsh votes
一方、現与党である労働党の凋落ぶりがものすごいことになっています。
そして、この選挙でイギリス地方議会の勢力図が大きく変わったことがわかります。

引用:2026 elections mapped: how Labour lost ground in different directions
このリフォームUKは、「不法移民対策」「ネットゼロ(二酸化炭素規制)の廃止」「農業を大切に」などの政策を掲げています。
移民政策で苦しめられているのでしょう。政策を見る限りは非常にまともだと感じました。
参照:リフォームUK(公式)政策
移民率がどう変わってきたか。以下の人口ピラミッドを見たらその変化がえげつないですね。

一方、移民に対して非常に寛容な態度を示す緑の党(Greens)が伸びており、若年層を中心に支持を集めているそうです。
前述した人口ピラミッドは、あくまで『外国生まれ』と『イギリス生まれ』で分けたものですが、移民2世・3世は、イギリス人としてカウントされています。
では、各年齢層での民族別割合を確認してみますと…

参照:Gov UK Ethnicity facts and figures
若年層ほど、Mixed ethnic group(複数ルーツ)が増えていることがわかります。
その若年層で緑の党の支持が広がっている点は、今後のイギリス政治を考えるうえで注目すべき点だと感じます。
参照:Green Party(公式)政策
労働党は移民に非常に寛容な政党でした。
しかし、現状に耐え切れず2025年にスターマー首相は、厳格な不法移民対策・移民制度厳格化に舵を切りました。
それに異を唱える層の一部が、緑の党へ流れているようにも見えます。
その層が主流となれば、イギリスの政治の方向性はどうなるのでしょうか。
民族構成の変化に、イギリス社会・政治がどう対処していくのか。
イギリスの今後に注目ですね。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
素敵な1日でありますように。
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ホーム>政党・政治家>長田 たくや (ナガタ タクヤ)>イギリス地方選挙で大変動!“移民問題”と若年層の価値観 【リフォームUK】