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鈴木 ちづる ブログ

令和8年度 予算特別委員会が始まりました

2026/3/13

【予算特別委員会】
それぞれの委員(議員全員が委員となる委員会なのです)の持ち時間のなかで
令和8年度の杉並区の予算の立て方、内容をしっかり審議する委員会。
つまり
予算で

・新しいもの

・7年度と金額が変わったもの

・考え方から変わったものなどを確認し
・なぜ変えるのか

・見落としが無いかなどの確認

・望んだものがなぜ入らないのか

などを、時間をかけて一問一答の、リアルタイムのやりとりをする場です。
 
 


当事者が望んだことを叶えるためにはどうすれば良いか?
 
私の場合は議員になる前
いまから15年ほど前は

障害児の親としてただただ日々が混乱で苦しくて
助けてと声を出さなければ、誰も助けてくれない

どうやって誰に助けを求めれば良いのかも分からない


「情報は、自分で取りに行かなければ教えてもらえないからね」と

おなじ立場の先輩から教えてもらい…


私もそれからは後輩たちにも伝えていくようになりました。

 


障害児の親の会

特別支援学級の保護者の会


日々の生活の工夫や支援の情報を得ることができるようになりました。


数年後の

3人目の子どもが小学校に入ったタイミングまでには

もっと望みが叶えられる正規ルートがあることは、とりあえず分かっていました。
 
でも、3人目の子どもは健常なので

学校での問題は無いだろうと、想定していたのに…


教員の指導の仕方の問題で、学級崩壊が起こりました。


ひとりの保護者の立場では、どうにもできなかった。
 
なので、
杉並区立小学校PTA連合協議会から教育委員会への予算要望にのせるため、

自分がP協に入ることなど、
 

変えることができる場所の中に入り、自分の行動で変えることができることは

してきました。
 


そしてコロナ禍。

障害のある長男は中学校で適切な教育を受けられるようになっていて、

そろそろ私自身の自立も考え始めた矢先…

 

世の中が止まりました。


思春期のタイミングと

本人には「いじめられている」だと感じる出来事などが、さまざま重なったこともあって

3人目の子どもは、コロナ禍が明けてから
不登校になりました。
 
 
こうして

障害児の親として

不登校で苦しむ子の保護者として

同じ立場の声を集めて

「要望をとりまとめて議員や区に出す」ことは、していましたが


正規ルートでのとりまとめは、
集めてまとめる段階で半年くらいかかり出すだけでも精一杯、
叶ったとしても子どもたちが今の学年(学校)にいる頃ではもうなくて

直接の恩恵を受けられないことがほとんど
しかもそもそも予算の中に入るのか審議に取り上げてもらえるのか、

ぜんぜん分からない。


どうすれば私たち当事者の望みは叶えられるのか?
 
議員になって3度目の予算特別委員会

区側の事情や

これまでの、先輩方が闘ってこられた経緯などもふまえて
自分の言葉で、予算審議の俎上に乗せることができるようには、なりました。


自分の経験と昔の私のような立場の保護者のみんながいま望んでいることを

「質問」の形で区と直接やりとりしました。


さあそれで何を質問したのか?

長くなってきたので、別の記事で書くことにします。

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著者

鈴木 ちづる

鈴木 ちづる

選挙 杉並区議会議員選挙 (2023/04/23) [当選] 5,167 票
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肩書 杉並区議会議員
党派・会派 日本維新の会
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