2024/10/20
成長か分配か。
政治業界ではながらく2項対立で語られてきましたが、最近になってようやく成長と分配、両方を目指すことが大切だということが共有されるようになりました。また、利益至上主義、コストカット型の経済に対しての批判も強くなり、格差や地球環境問題、SDGsの問題を解決することに対してもなんとなく合意がされるようになりました。地球にやさしい商品を購入する「エシカル消費」、温室効果ガスの排出量と吸収量を均衡させて排出量をゼロにする
「カーボンニュートラル」、排出量を取引する「カーボンオフセット」など、様々な取り組みが行われています。
少しづつ、社会は良くなっている気もします。
しかし、地球温暖化の問題は深刻です。自然環境が破壊され、災害被害も拡大されています。地球環境を守ってこその我々人間の生活だと思っています。まずは地球や社会の「持続可能性」が大事だと思っています。

これまでの過度な価格競争、力関係で弱いところには我慢をしてもらう対応、下請けいじめなどなど、儲け至上主義の弊害が今、日本経済に色々な問題を引き起こしています。誰かが得をし、誰が損をする、富める者と持たざる者が分断されることで、不満、嫉妬、絶望が日本社会を覆うようになってしまいました。
石油などの資源を掘り出し、精錬し、燃料や素材になり、部品を作り、地元工場で金型で製造し、それらを集めて大工場でロボットや機械を作って製造し、できあがったものを輸送し、宣伝されたものを店頭に並べて、販売され、消費者のもとに製品と商品が届きます。こうした製品やサービスが作られるサプライチェーンにおいて、自然環境が守られ、生物多様性が確保され、温室効果ガスが提言される、そして、かかわる人たちが人権が保護され、かかわる人たちみんなが「三方よし」になる。共存共栄する経済が必要になると思います。こうした持続可能な社会へ「チェンジ」していきましょう。
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オキ ケイコ/55歳/女
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