2026/7/9
【会派視察 富良野市の資源循環を学ぶ】
北海道富良野市のごみ分別・資源循環の取組について視察しました。
富良野市では、「分ければ資源・混ぜればごみ」を合言葉に、14種類もの分別を実施しています。
印象的だったのは、ごみを「処分するもの」ではなく「資源」として循環させる仕組みが、市民にも分かりやすく構築されていることです。
生ごみは堆肥化して農地へ還元し、固形燃料ごみはRDF(固形燃料)としてボイラー燃料に活用するなど、焼却や埋立てに頼らない資源循環を進めています。また、分別した資源が「どこへ行き、何に生まれ変わるのか」まで丁寧に情報発信されていました。
さらに、高齢化によって増加する紙おむつにも早くから着目し、平成28年度から介護施設などの事業系紙おむつの回収を開始。その先駆的な取組が、現在のおむつリサイクル実証事業へとつながっています。
こうした取組は一つの自治体だけで完結するものではなく、広域での連携や技術開発があってこそ実現できるものだと感じました。
人口約1万9千人の富良野市だからこそ、限られた資源を最大限に活かす工夫を積み重ねていることが印象的でした。
昭島市でも、ごみを「処分するもの」ではなく「資源」として活かす循環型社会の実現に向け、今回の学びを今後の政策提案に活かしていきたいと思います。
富良野市てワインを生産しているので
担当者が議会答弁するそうです、、
地域により課も様々でそのような視点も学びとなります。
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