2026/7/11
本日、敦賀市では「令和8年度敦賀市戦没者戦災死没者追悼式」が執り行われます。
昭和20(1945)年7月12日、日本海側では初めての空襲を受け、市街地の大半が焦土と化した敦賀は、更に7月30日、8月8日と続いて戦火に見舞われ、これら3回の空襲によって、225柱の尊い命が失われました。
また、日清戦争から太平洋戦争までの数次の戦役に際し、本市出身戦没者1,764柱の方々が、祖国の安泰を念じながら散華されたことを踏まえ、これらの戦没者戦災死没者を追悼し平和を祈念するため、敦賀市戦没者戦災死没者追悼式が実施される運びとなっています。
なお、敦賀市ホームページでも呼びかけているよう、この追悼式は、“どなたでも”ご参加いただけます。
本日は午前10時30分より、プラザ萬象大ホールにて行われますので、命の大切さと平和の尊さを次世代に語り継いでいくため、特に若い世代の方々に積極的なご参加をいただければ幸いに存じます。
さて、話を変え、昨日は注目の「皇室典範等の一部を改正する法律案」と附帯決議が衆議院にて可決しました。
これには自民党、維新の会の与党だけでなく、中道改革連合、国民民主党、参政党、チームみらい(党議拘束かけず)の賛成多数をもって可決したわけですが、国民民主党においては、今回の改正は、あくまで「皇族数の確保」に関するものであって、今後の皇位継承の方策を「先取りしたり、縛ったりするものではない」ということを質疑を通じて確認できたとしています。
また、「安定的な皇位継承を確保するための方策について、引き続き、検討する」とした附帯決議も採択され、官房長官から政府としても、「その趣旨を尊重する」旨の明確な発言がありました。
これに、同党の玉木雄一郎代表は自身のXでこうポスト(投稿)しています。
<以下、Xポスト引用>
私からは政府に対して、この改正の内容を正しく国民に周知し、広く国民の理解が得られるものとなるよう、引き続き努力してほしい旨を要請しました。
今回の改正は、皇位継承の問題とは切り離された内容となっているにもかかわらず、あえて、特定の皇位継承の方策を取り上げ、それがあたかも採用された、あるいは排除されたかのように喧伝し、いたずらに国民の分断を煽るような動きには懸念を覚えます。
国民民主党としても、安定的な行為継承を確保するための方策については検討を継続するとともに、今回の改正の内容について丁寧に説明してまいります。
皇室典範特例法の附帯決議から9年、政府有識者会議報告書から4年半、そして、皇室全体会議の開始から2年の月日が経ちました。この間、成案が得るために努力されたすべての関係者のご尽力に敬意を表します。
あわせて皇室の弥栄を祈念いたします。
<引用、終わり>

【同法律案に対する附帯決議案(玉木代表のXポストより引用掲載)】
本案は参議院に送付され、参議院では、同日の本会議で設置された特別委員会で審議されることとなりました。
改正案の附帯決議案には「30年ごとに見直しが行われる」との規定があり、木原官房長官の答弁によれば、その意味は「30年間は改正できないとの趣旨ではなく、必要があれば30年ごとに見直す趣旨」とのこと。
いずれにしても、初代・神武天皇から今上天皇に至るまで「万世一系」で継承されてきた歴史は、世界で唯一無二のもの。
建国以来、一つの系統を維持し続けていることを誇りに思いつつ、参議院においても「静謐な環境」の下での議論をお願いする次第です。
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ホーム>政党・政治家>山本 たけし (ヤマモト タケシ)>「皇室典範等の一部を改正する法律案」が衆議院にて可決