2026/7/3

6月議会で、🌸サクラ・🍑モモ・🌸ウメなどを枯らす特定外来生物「クビアカツヤカミキリ」の被害と対策について質問しました。
木津川市では現在、相楽台土師山公園・渋谷川沿い・皿池・南加茂台塚穴公園・加茂町駅東口で、合計17本の被害が確認されています。
京都府主催の講演では、栃木県足利市の事例が紹介されました。
📍初年度:13本
⬇️
📍7年後:3,498本
被害は、わずか数年で爆発的に拡大しています。
⚠️【クビアカツヤカミキリの問題点】
① 爆発的に増える
・メス1匹が約500~1,000個の卵を産む
・天敵がほとんどいない
➡️ 放置すると被害は一気に拡大します。
②🌸 サクラやウメが枯れる
・公園や街路樹の景観が失われる。
・倒木による事故の危険性が高まる。
・地域の梅農家にも深刻な影響がある。
③📢 知らないと見つけられない
現在、市への一般家庭からの通報・相談は0件。
周知不足により、私有地で被害が見逃されている可能性があります。
④🚨 防除は「早期発見・早期対処」が鍵
・成虫の捕殺
・被害木の伐採
・根の焼却処分 など
➡️ 被害が広がる前の対応が最も重要です。
💡🧑🏫【私の考え】
クビアカツヤカミキリは、一度広がると駆除が非常に困難な特定外来生物です。
木津川市の大切な桜や梅、農業、そして地域の景観を守るためには、今こそ行動が必要です。
✅ 市民への積極的な周知(市が回覧を作成し、被害地域に確実に伝えるべき‼)
✅ 被害木への補助制度の整備
✅ 市民が積み立ててきた基金を、生活・景観・農業を守るためにも活用できるようにすること
現在、家庭用ごみ袋の収益で積み立てられている「循環型社会推進基金」は、条例の制約により、こうした対策には活用できません。
私は、市民の財産を市民生活に生かせるよう、条例の見直しが必要だと考えています。
🌱 被害が広がる前に行動することが、未来の木津川市を守ることにつながります。
幼虫は根にも食入することがあるため、防虫シートで完全の覆うか、抜根する必要があります。

↑シートで完全に覆われた渋谷川沿いの桜の木の根っこです。
詳しい経過情報は、市のHPへ
https://www.city.kizugawa.lg.jp/0000000896.html
#木津川市#クビアカツヤカミキリ#特定外来生物#木津川市議会議員#山本しのぶ
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