2026/5/11
文京区では、アライグマやハクビシンによる被害が増えていることを受け、防除事業を実施しています。近年は、庭の果実を食べられたり、屋根裏に住みつかれて糞尿被害が発生したりするケースが区内でも報告されており、生活環境への影響が課題となっています。
この事業では、被害を受けている住宅を対象に、区が委託した有資格業者が屋外に捕獲用の箱わなを設置します。対象となるのは、家屋への侵入や糞尿被害、庭の果樹被害などが実際に発生している場合で、単なる目撃情報のみでは対象外となります。また、設置期間中は利用者自身で毎日見回りを行い、捕獲時には区へ連絡する必要があります。
アライグマは目の周りの黒い模様と縞模様の尾が特徴で、見た目に反して気性が荒い動物です。一方、ハクビシンは額から鼻にかけて白い線があり、木登りが得意。どちらも夜行性で、果物や生ごみなどをエサにして住宅地にも現れます。区では、果実の放置を避けることや、侵入口になりそうな隙間をふさぐことも呼びかけています。
身近な住宅街でも起きている問題だからこそ、「うちは大丈夫」と思わず早めの対策が大切です。もし被害に困っている場合は、区の防除事業を活用してみてはいかがでしょうか。
通年実施
場所:文京区内の一般住宅・アパートなど
対象:家屋侵入や糞尿・果樹被害が発生している住宅の所有者・管理者
申込方法:電話、申込書の郵送、FAX、窓口持参
くわしくは こちら
◉たかはまなおきからのひとこと◉
かわいく見えても、実際には生活被害につながることもあるんですね。
地域で情報を共有しながら、早めに対策していけたら安心だなと思いました。
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