2026/5/8
文京区では、聴覚障害や音声・言語機能障害のある方が、区役所や区の施設で安心して相談や手続きができるよう、「遠隔手話通訳サービス」を実施しています。タブレット端末やスマートフォンを使い、離れた場所にいる手話通訳者とリアルタイムでつながることで、区職員とのコミュニケーションをサポートする取り組みです。
利用方法は2種類あり、区の窓口に設置されたタブレット端末を使う方法と、自身のスマートフォンで窓口のQRコードを読み取る方法があります。手話通訳者がその場にいなくても会話できるため、よりスムーズな相談や手続きにつながっています。スマートフォン利用時の通信料は利用者負担となりますが、各施設の開庁時間内で利用可能です。
また、障害福祉課や地域活動センターなど、一部施設ではタブレット端末も設置されており、誰でも利用しやすい環境づくりが進められています。文京区では、手話通訳者の派遣事業や意思疎通支援事業も行っており、「伝わること」を支える取り組みを広げています。
日常の手続きや相談は、ちょっとした不安があるだけでも負担に感じることがあります。こうしたサービスがあることで、「行ってみようかな」と思えるきっかけになるかもしれません。地域の中で、誰もが安心してコミュニケーションできる環境が少しずつ広がっています。
対象:聴覚障害者、音声・言語機能障害者
くわしくは こちら
◉たかはまなおきからのひとこと◉
必要な人に、こういう取り組みがちゃんと届いてほしいですね。区のHPではサービスの設置場所一覧もありますので、ご覧ください。
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