2026/5/3
本日、5月3日は憲法記念日です。
日本国憲法が施行されて79年。
この節目の日にあたり、あらためて憲法の意義について思いを巡らせています。
川西市、そして猪名川町において、憲法記念日の街頭演説を行い、地域の皆さまに憲法の意義と平和の尊さ、暮らしを守る政治の大切さについて訴えさせていただきました。
足を止めて耳を傾けてくださった皆さま、温かくお声がけくださった皆さまに、心より感謝申し上げます。
憲法は、国のかたちを定めるだけのものではありません。
私たち一人ひとりの命と暮らし、自由と人権を守るためにある、社会の最も大切な土台です。
日本国憲法が掲げる「国民主権」「基本的人権の尊重」「平和主義」の三原則は、戦後日本の歩みを支えてきた根幹であり、時代が変わっても決して揺らいではならない大切な理念です。
とりわけ今、世界では戦争や紛争が続き、平和の尊さがあらためて問われています。
日々の報道に接するたび、平和であることの重み、そしてその平和を守り続ける努力の大切さを痛感します。
また、国内に目を向ければ、物価高騰や少子高齢化、相次ぐ自然災害への備えなど、私たちの暮らしを取り巻く課題はますます複雑さを増しています。
こうした時代だからこそ、憲法の理念を現実の暮らしの中でどう生かしていくのかが、いま政治に強く問われていると感じます。
誰もが安心して暮らせる社会をどう築くのか。
子どもたちの未来をどう守るのか。
高齢者や障がいのある方、子育て世代、働く現役世代の暮らしをどう支えていくのか。
その一つひとつの課題に向き合い、命と尊厳が守られる社会を築いていくことこそ、憲法の理念を政治の現場で具体化していく営みであると考えます。
憲法記念日は、憲法を「学ぶ日」であると同時に、その理念を暮らしの中でどう生かしていくかを考える日でもあります。
平和を守ること。
人権を守ること。
暮らしを守ること。
その原点を胸に、これからも現場の声に真摯に耳を傾け、地域に根差した政治に全力で取り組んでまいります。
本日の憲法記念日にあたり、平和と民主主義の重みをあらためて胸に刻み、誰もが安心して暮らせる社会の実現へ、決意を新たにしてまいります。

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