2026/4/11
年度初めの4月はいろいろと活動計画を練る時期でして議会全体でもそうですし、議員個人の動きについても同様です。議会全体のスケジュールが最優先なので個人活動はどうしてもその後に決めざるを得ないのですが。
議員個人の活動に関わってくるのが政務活動費です。奥州市議会では議員一人あたり月額12,000円、年間144,000円が支給されます。余れば返還することになるのですが、不足した分は自己負担となります。
私の場合、これまでですと会派の視察と報告の発行でだいたい支給額を超えておりましたので、その分を自己負担してきました。
奥州市議会では政務活動費について、他の議会に先んじて領収証の実物を公開してきました。今は令和6年度分までとなっておりますが、議会HPで公開しておりますので、ご興味がありましたならご覧ください。
ここでちょっと反省がありまして、今回のブログ投稿に至っております。
実は議会HPで公開している以外にも政務活動として使っているお金があるのですが、それを公開しておりませんでした。いくら使っても自己負担が増えるだけですので、公開に関するルールには何ら抵触するものではないのですが、議員の活動実態を知っていただく上で重要な要素だと、年間の活動を考えるタイミングで改めて感じた次第です。
私の場合、今皆さんがご覧になっているこのブログ、ホームページの年間維持費であったり、ボネクタという議員活動をサポートするサイトの資料や議事録検索の利用料があります。ちょっと毛色が違うのでChatGPTの有料プランやLINE公式アカウントというものもあります。
令和8年度の政務活動費を報告する際には、それらもキチッと計上するようにしてまいります。以下に、参考の数字を上げておきます。
◎ホームページ管理維持費
年間16,050円
計上する際には按分されて、認定される額は半分になります。計上していた年もありました。
◎ボネクタ議会・政務活動 一般市プラン
月額6,336円(年間76,032円)
計上したことがないので、どう判断されるか、全額なのか按分されるのかは不明です。
◎ChatGPT Plus
月額22$
多分これが一番やっかいです。資料購入費として有料データベース利用料が含まれるのですが、これに該当するかどうか。
◎LINE公式アカウント
月額5,500円
これも微妙ですね。ホームページと同じ扱いになるのかどうか。加えて、領収証が発行されないタイプなので支払い明細でどこまで対応してもらえるものなのかも全くわかりません。
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