2026/3/27
今日は臨時会2日目でしたが、23日に説明された(仮称)奥州西学校給食センター新築建設工事に係る補正予算の審議がありました。
施工不良による工期延長によって交付金が不交付となることに対応するために合併特例債を用いるものの、市の実質負担がおよそ1億3,700万円になるということで、報道が出てからも相当物議を醸した内容であったため、議会にも慎重な対応が求められたものでした。
結果として当該補正予算は賛成多数で可決されたわけですが、私は代表者となって附帯決議を提出し、それが全会一致で可決されました。
附帯決議の全文画像を掲載しておきます。
23日の全員協議会でこの件の説明があり、短い時間の中で議会としての対応をまとめ上げて附帯決議としました。
それに加えて、関連する3つの常任委員会から閉会中の継続調査を申し出る、という流れも作りました。
臨時会の際に閉会中の継続調査を申し出るというのは奥州市議会としては非常に珍しいケースなのですが、このまま放置おいては6月以降までなにもできずただ時間を無駄にするだけですので、異例ではありますが、調査の申し出をする、ということになりました。
今回、私が教育厚生常任委員会の委員長に就任しましたし、総務・建設環境の委員長も会派を同じくするお二方、ということもあってスムーズにやりとりできた、というのもあるかもしれませんが、やはり議会全体がこのまま放置できない、という意識を共有できていたからだと思います。
損害賠償はもちろんですが、奥州市としては今後もこのような大規模建築事業が控えている以上、再発防止をどうするのか。そこを徹底的に議論していかなければなりません。

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