2026/7/9

7月3日の一般質問では介護保険について質問しました。
介護保険は議員になってからずっと取り組んできたテーマの一つです。来年が改定の年になりますが、値上げしないことを求めました。
基金を活用すること、お金が余るような保険料設定にしないことを求めました。保険料の計算はこれからですが、基金は「有効に活用」するとのこと。
春日井市の介護保険料は、制度の始まった当初と比べると約2倍に値上がりしています。
負担が重くなりすぎないように国の責任で軽減をすべきものです。
その財源も、増え続けている軍事費を削ってねん出すべきです。

↑質問で使用したパネル
春日井市は来年1月以降、ほぼすべての市の施設の利用料金が約20%値上げされます。公共施設は様々な市民活動に使用されています。物価高騰の中、公共施設の使用料まで上げることは、市民活動の足かせになるものとして、日本共産党春日井市議団は反対しました。
難聴の人への補聴器の購入費用補助についても質問しました。以前、障がい者施設に勤務していたこともあり、思い入れの強い分野の1つです。
10人に1人が難聴。年齢に関係なく誰もがなりうるもの。たとえ聴覚障がいにならなくても会話が聞き取れないなど日常生活に支障が出ます。しかし18歳から64歳までの人には補聴器の購入費用が補助されません。ここへの補助を求めました。市としては「(他市の実施状況を)注視する」とのこと。他市の状況に関わらず全年齢に補助をすることが必要です。

↑質問で使用したパネル
待機児童ゼロなのに保育園に入れない。保育園に入れなくて育休延長しても、上の子と同じ保育園を希望して入れなくても待機児童にカウントされません。「隠れ待機児童」と言われ、春日井市では204人。きょうだいで別々の保育園になってしまっているのが141世帯291人とのこと。市は「自ら育休延長する人もいるから隠れ待機児童はゼロに出来ない」と言います。しかし、望んでも保育園に入れない状況は解消しなければなりません。保育の供給量が足りていないということになります。保育園を増やす必要があると思いました。
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