2026/7/6
7月3日の一般質問では、介護保険について質問しました。介護保険は1期目のときから繰り返し何度も質問していて、おそらく一番たくさん質問しているテーマなのではないかと思います。以前福祉職場で働いていたこともあり、福祉や保育のテーマには強い思い入れがあります。
介護保険料は3年に1度改定され、来年の4月に改訂されます。これまで何度も改訂されていますが、2021年度まで8回連続で値上げされてきました。2024年に改訂するときは、値下げすべきだと繰り返し求め、値下げできましたが、それでも制度が始まったときと比べると保険料は約2倍になっています。

これまで余分に集めすぎて貯まっているお金が20億円以上もあります。これを使うことで保険料を値上げしないことと、所得の少ない人が介護サービスを利用するときの負担軽減を求めました。
保険料の計算はまだ先の話ですが、くれぐれも必要以上に高い金額設定することがないように求めました。所得の少ない人への負担軽減は、市の認識は「もうすでに低所得者向けの支援策があるからこれ以上やらない」というものだと認識しました。
しかし、物価高で年金が実質目減りしていますので、生活が厳しくなってきています。所得の少ない人への支援策もそれに合わせて強化していくことが必要だと思います。
そして何より、保険料を下げることやサービス利用の負担を軽減するのは、国の責任で行うべきもの。その財源は増加を続けている軍事費を削れば出てきます。国に対しても税金の集め方や使い方の見直しを求めていきたいと思います。
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