2026/7/7
田川市長選を前に、「良い政治家とは何か」を改めて問い直す必要があります。良い政治家とは、立派な言葉を並べたり対立を煽って自分を大きく見せる人ではありません。弱い立場にある人の声を自己責任と切り捨てずに真正面から受け止め、それを具体的な政策に変えて確かな結果を出し、現実を一つずつ動かしていける人です。全員一律のばらまきではなく、本当に支援を必要とする人へ厚く届ける姿勢が求められます。
市役所の中だけで資料を見ていても、通院や買い物に困る高齢者、生活費に悩む子育て世代、地域経済の停滞の中で奮闘する事業者などの暮らしの実感は分かりません。自ら地域を歩いて現場の声を聞き、それを制度や予算、実際の結果につなげる実務能力が不可欠です。国・県との交渉、議会との対話、周辺自治体や民間企業と連携する力がなければ、現実は動きません。
福祉や子育てを守るには財源が必要です。「守る」と言うだけなら簡単ですが、厳しい財政の中で国や県の支援を待つだけでは未来は開けません。市長自らがトップセールスを行い、企業誘致やふるさと納税などで自ら「稼ぐ力」を持ち、外からお金を呼び込んで市民の暮らしや防災・教育へと再投資する循環をつくる現実的な力が必要です。
都合の良いことだけを語るのではなく、厳しい財政状況や人口減少の現実、公共施設の老朽化問題にも正直に向き合うのが政治家の責任です。見栄や惰性でハコモノを維持するのではなく、徹底した情報公開と対話を行い、市民と課題を共有しながら、次の世代に責任を持つ予算の使い方へと転換していく覚悟が必要です。
政治とは、対立を煽るためのものではなく、対話と協調によって解決の道をつくるものです。意見の違いを乗り越えて合意形成を図り、田川地域全体にとって最善の道を選ぶことが重要です。安易な妥協をせず主張すべきは主張したうえで、批判や対決を続けるのではなく、具体的な課題解決の道筋をつくることが政治家の仕事です。
良い政治家とは偉い人ではなく、市民の命と暮らしを守るために最前線で汗をかく存在です。誰よりも現場に足を運び、厳しい課題から逃げず、言葉ではなく結果で応える実務型の政治を通じて、子どもたちが誇りを持てる持続可能な田川の未来を全力で切り拓いてまいります。
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ササキ マコト/45歳/男
ホーム>政党・政治家>佐々木 まこと (ササキ マコト)>結果を出す実務能力!「現場の声」を政策に変え、稼ぐ力で次の世代を支える田川市へ