2026/7/6
2022年に行われた草加市議会議員選挙の結果を見ると、
「無所属議員が14人」
となっています。
しかし、本当に14人全員が、どの政党にも所属していないのでしょうか。
今回は、市民の皆さんに議会の構成をより分かりやすく知っていただくため、各政党の公式ホームページなどをもとに調査を行いました。
なお、本記事では、各政党の公式ホームページなどで所属議員として掲載されている場合、その政党所属として整理しています。
草加市議会の議員定数は28人ですが、現在は欠員が1人いるため、議員数は27人となっています。
令和4年(2022年)10月23日に行われた草加市議会議員選挙では、当選時の党派は次のように公表されました。
| 当選時の党派 | 当選者数 |
|---|---|
| 無所属 | 14人 |
| 公明党 | 6人 |
| 立憲民主党 | 3人 |
| 自由民主党 | 2人 |
| 日本共産党 | 1人 |
| 日本維新の会 | 1人 |
| 諸派 | 1人 |
一見すると、無所属議員が最も多い議会のように見えます。
今回は、
「各政党の公式ホームページなどで所属議員として掲載されているか」
という基準で確認しました。
その結果は次のとおりです。(敬称略)
この調査結果では、
という構成になりました。
つまり、選挙時には「無所属」で立候補・当選した議員が多い一方で、実際には政党に所属して活動している議員も少なくないことが分かります。
地方議会では、政党の公認を受けずに「無所属」で立候補するケースがあります。
その後、政党に所属したり、政党所属の議員として活動したりする場合もあるため、選挙時の党派と現在の所属状況が異なることがあります。
そのため、
「選挙結果の党派」
と
「現在の所属政党」
は必ずしも一致しない場合があります。
私は現在も、どの政党にも所属していません。
政党の組織や支援団体に属さず、市民の皆さんの声をもとに活動しています。
もちろん、政策によっては政党の垣根を越えて協力することもありますが、特定の政党の方針に縛られることなく、一つひとつの議案を判断しています。
議会は、市民の皆さんの代表が集まり、市政について議論し、意思決定を行う場です。
その議会を理解する上で、議員がどのような立場で活動しているのかを知ることも大切だと思います。
今回の調査結果が、草加市議会をより身近に感じていただくきっかけになれば幸いです。
以上、草加市議会議員 斉藤雄二でした。
自由民主党草加支部
http://jimin-soka.com/
立憲民主党埼玉県連
https://cdp-saitama.org/
日本維新の会
https://o-ishin.jp/

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