2026/7/2
我孫子市選出・千葉県議会議員の水野ゆうきです。
本日、千葉県議会では所属する総務防災常任委員会が開かれました。
主な議案、質疑等については明日以降、随時ブログにて書いていきますが、防災危機管理分野においては、市町村によって避難所のあり方などもバラつきがあり、県有施設の避難所について質疑を行いました。
そしてメンバーで国土交通省関東地方整備局 船橋防災センターへ視察。

船橋防災センターには地震や台風などの自然災害に備え、多くの災害対策用機械や応急復旧用資機材が配備されており、主に関東地方整備局管内で発生した災害への応急復旧活動を支援するため広域防災拠点としての役割を果たしています。船橋市民でもこの施設を知らないという方は少なくないと思います。

1分で60t排水できるポンプ車や夜間の災害復旧作業を行えるようにする照明車などを見せていただきました。

船橋防災センターでは災害時に緊急輸送路などを確保するための「応急組立橋」を一式保管しているのですが、現在は福島県国道399号伊達橋損傷により東北地方整備局へ貸与しており、今年9月下旬に新橋が開通予定のため、今年度中に返却予定となっているとのことです。

東日本大震災や令和元年房総半島台風などでは排水支援をしていただくなど、自治体単位では維持管理が難しい災害時に必要不可欠な施設と機械が備わっています。
本日の委員会においても大規模災害時に関する支援等について多く質疑が行われましたが、こういった施設を実際に視察することで国の防災対策を知ることができます。
国、都道府県、市町村とそれぞれ重要な役割を担っています。
県議会議員として、県民の命を最大限守る政策をしっかりと提案していきます。
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