2026/6/29
時々の記 6月29日の記
「答えは『人』にあった」
今日は地域居住推進議員連盟の出張で、長野県塩尻市へ。塩尻市は移住や二地域で暮らす人たちの多い所として有名。その秘訣を探った。
限られた時間の中だったが、充実したヒアリングと現地訪問で様々な声をいただいた。
「人」の存在。このことに尽きるように思った。官民連携で地域をリードしていこうと決めた首長の存在。地域おこし協力隊をはじめとする人たち。スタートアップやDXを進めていこうとするコーディネータの存在。これらの人たちと一緒にまちをつくっていこうとする市役所や商工会議所の人たち。東京での移住のイベントの時、「この人がいるのなら塩尻に行ってみよう」と思わせるような相談担当職員。そして外からの人たちを温かく迎え入れていただける地域の皆様方。こういう人たちの存在が合わさって今の塩尻があると実感。
二地域居住は移住以上にさまざまな形がある。一人ひとりのケースをできるだけたくさん紹介することで「これならできるかも」と思ってもらうことが必要だと感じた。そのことによって目指すべきはウェルビーイングの向上。そのための一つとして二地域居住があるのだと思う。
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