2026/6/25
6月23日、洲本市内の観光旅館「海月館」にて、自民党洲本支部総会が開催されました。
洲本市長、淡路市長を来賓にお迎えし、前年度の事業報告ならびに決算について審議が行われ、原案どおり承認されました。
開会に先立ち、尾上昌史支部長(AKC社長)より、今期をもって原県議、浜田県議がご勇退される旨の報告がありました。長年にわたり、淡路・洲本の発展、県政の前進にご尽力いただいた両県議に、心より敬意と感謝を申し上げます。合わせて、来春の統一地方選挙に向けた支部としての方針、戦略についてもお話があり、地域政治の次の担い手をどう育て、どう結集していくのか、身の引き締まる思いで拝聴しました。
総会後には、「ひげの隊長」として知られる佐藤正久(元国会議員)氏による講演が行われました。トランプ大統領のもとで揺れ動く国際情勢、ホルムズ海峡をめぐる日本の役割、そして台湾有事を見据えた日米同盟の現実について、現場を知る方ならではの大変迫力ある内容でした。
特に印象に残ったのは、「同盟は言葉だけでは守られない。互いに何を提供し、何を担ってきたのか、その実質が問われる」という視点です。日本も、エネルギー安全保障や海上交通の安定を他人事とせず、現地で汗をかき、国際社会の中で信頼を積み重ねていかなければならない。そうでなければ、万一の台湾有事においても、米国の支援を当然のものとして考えることはできない―その厳しい現実を改めて認識しました。
中東地域の紛争は、決して遠い国の出来事ではありません。燃料価格、物流、観光、防災、地域経済、そして子どもたちの未来にも直結しています。淡路島・洲本の暮らしを守る政治にも、国際情勢を見据える大きな視野と、地域の現場で汗をかく実行力の両方が求められています。前洲本市議として培った現場感覚を大切にしながら、新たな政治の舞台に向けて、さらに覚悟を強くいたしました。
地域の声を市・県、そして国へとつなぎ、安心して暮らせる淡路島の未来をつくるため、一歩一歩、責任ある行動を重ねてまいります。
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