2026/6/27







★令和8年6月議会・一般質問
■4.外来生物等について
<1回目>
(1)今年の4月に、特定外来生物のナルトサワギクではないかと、市に画像をお送りしたところ、ナルトサワギクであると回答していただいたのですが、その回答に3週間以上かかりました。何故それだけの期間がかかったのでしょうか?お答えください。
(4)特定外来生物のオオキンケイギクが、市民の方のお宅のプランターに生えていたのですが、市に、どうしたものかと尋ねたところ、「市ホームページ等での啓発に努めるなど、適切に対応していきます。」とのお答えでした。直接、その市民の方に注意を呼び掛けることはできないのでしょうか?お答えください。
(5)生態系被害防止外来種に指定されているアメリカオニアザミを見かけたので、市に対処をお願いしたところ、「現地確認の上、こちらで対応させていただきます。」というお答えをいただいたのですが、その後、どういった対応をされたのでしょうか?お答えください。
⇒1点目、4点目及び5点目の、市内で生育している特定外来生物への対応についてですが、被害防止に向け、市ホームページ等での啓発・注意喚起を行うとともに、被害の発生状況等の実情に応じて、複数の専門機関に問い合わせを行った上で、助言・指導を行っております。
(2)安満遺跡公園の水田の近くの「せせらぎ」に、特定外来生物のオオカワヂシャと、要注意外来生物のキショウブが、かなりたくさん繁茂していました。3日ほどかけて駆除していただきましたが、管理者は、特定外来生物等だとは気付かなかったのでしょうか?意図的に繁殖させていたのでしょうか?お答えください。
(3)高槻子ども未来館の南西角の「シャガ」と表示されたプレートのある付近の植栽に、皮膚かぶれを起こすとされるナガミヒナゲシが群生していて、シャガは影も形もありませんでした。ここの植栽の管理は、誰がしていたのでしょうか?シャガはどうなったのでしょうか?お答えください。
⇒2点目及び3点目の、市が管理する公共施設等における対応につきましては、施設管理者に情報共有し、適切に対応しております。
なお、子ども未来館のシャガにつきましては、生育を確認しております。
<2回目>
(1)施設管理者とは、いつ、どのように外来生物等に関する情報を共有したのでしょうか?具体的にお答えください。
⇒生育していた植物が特定外来生物と判明した時点で情報を共有しております。
(2)施設管理者には外来生物等に関する情報を共有しているということですが、安満遺跡公園で特定外来生物のオオカワヂシャ等が繁茂していたのは、何故なのでしょうか?高槻子ども未来館の植栽でナガミヒナゲシが群生していたのは何故なのでしょうか?お答えください。
⇒特定外来生物の駆除に関しては、生育時期などを考慮の上、効果的なタイミングを計って作業を行っております。
(3)今後も、特定外来生物等について、市に問い合わせても、その特定に、これまでと同じくらいの時間がかかるのでしょうか?何日くらいで特定できるのでしょうか?お答えください。
⇒特定外来生物等の判定にかかる時間については、種類により様々となります。
(4)特定外来生物等の啓発・注意喚起については、今後は、いつ、どのように行うのでしょうか?具体的にお答えください。
⇒啓発・注意喚起については、随時、市のホームページや広報等で行ってまいります。
(5)子ども未来館のシャガについては、生育を確認しているということです。高槻市内のほかの場所でシャガが咲いている時期に、子ども未来館のその場所で、シャガの花は見かけなかったのですが、どのように生育しているのでしょうか?お答えください。
⇒現在、シャガの葉の生育を確認しています。
<3回目>
あとは意見を述べます。
シャガの葉は私が見たところ確認できませんでした。
施設管理者との特定外来生物の情報共有については、特定外来生物と判明した時点で情報を共有しているということです。つまり、事後に、情報共有をしているわけですが、それでは特定外来生物を早期に駆除できませんよね。
高槻市を代表するスポットである安満遺跡公園で、特定外来生物等が、3日もかけて駆除しなければならないほど、繁茂していたことについては、非常に恥ずかしいことだと思います。
また、高槻子ども未来館で、皮膚かぶれを起こすとされるナガミヒナゲシが群生していたことについては、子ども達への影響が大変心配になりました。
市の施設から特定外来生物等が持ち出されて広がったり、ナルトサワギクをペットなどが誤食して健康被害が出たりしたら、大変なことです。
少なくとも、高槻市や近隣自治体で見られた特定外来生物・要注意外来生物・生態系被害防止外来種・ナガミヒナゲシ等については、事前に、施設管理者や委託業者等と情報共有してください。
また、特定外来生物等の啓発を、市の広報誌に掲載したり、自治会に回覧をお願いしたりして、行ってください。正しい駆除の方法も併せて載せておいてください。
先日、「チョウと幼虫の 食草園 観察会」でJT生命誌研究館の方から説明を受けましたが、チョウの種類によって幼虫の食べる植物が違うということです。
そういうことからも、植生が変われば、動物や昆虫の生態系にも影響すると考えられます。
高槻市の自然を守るためにも、特定外来生物等の対策に、しっかりと取り組んでください。
要望しておきます。
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ホーム>政党・政治家>北岡 たかひろ (キタオカ タカヒロ)>高槻市の施設で特定外来生物等の繁茂は恥ずかしい。情報共有・啓発・駆除を。