2026/6/30
学校統合について、
いま田川市民の中にある不安や疑問に、FAQ形式でお答えします。
「学校を元に戻す」
「再検討する」
「再検証する」
「このままにする」
似ているように聞こえる言葉でも、実際にやることは大きく違います。
学校を元に戻すなら、校舎、校区、先生、部活動、通学、費用、何年かかるのかまで考えなければなりません。
再検討するなら、学校配置そのものをもう一度考え直すことになります。
再検証するなら、今の2校体制の中で、学力、不登校、通学、部活動、地域連携、先生の負担を調べ、改善することです。
二場公人は、学校統合を「このままでいい」とは考えていません。
しかし、白紙に戻すことが、子どもたちのためになるとも考えていません。
大切なのは、統合そのものを過去の争点に戻すことではなく、
統合後に足りていないものを、一つずつ具体的に直していくことです。
学力を上げる仕組み。
不登校への早期支援。
別室支援。
通学と部活動の再点検。
小中9年間の接続。
地域とのつながり。
先生を支える環境。
統合でハードは整いました。
次に必要なのは、教育の中身、支援の仕組み、現場を支える運用です。
小中一貫の理念も大切です。
地域の学校を大切にしたい気持ちも、当然大切です。
だからこそ、その思いを現実に実行できる形へ変えていく必要があります。
二場公人は、統合を戻すのではなく、完成させます。
戻さない。
放置しない。
統合を、子どもたちの力に変える。
学校統合を、過去の争点で終わらせない。
田川の教育を、ここから再起動します。
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