2026/7/5
令和の玲!しもだ玲です。
ねずみ年生まれだからなのか分かりませんが、
私は昔から猫が大の苦手でした。
そんな私も今では、保護猫3匹と暮らしています。
1匹は超が付くほどのビビり猫。
普段はどこにいるのか分からず、
「脱走したのでは?」と思うほど姿を見せません。
もう1匹は野良育ちの猫。
もちろん私になど懐くわけもなく、
いつも一定の距離を保ちながら鋭い視線を送ってきます。
そして最後の1匹は22歳。
人間でいえば104歳ほどになる、おじいちゃん猫です。

兄弟猫が6年前に旅立ってからは
義祖母と静かに暮らしていましたが、その義祖母も5年前に他界。
その後、認知症の症状が現れ、
最近ではトイレで用を足すことが難しくなってきました。
そこで、いよいよオムツデビューです。
ところが、
買いに行ってみると意外なことに気付きました。
犬用のオムツはよく見かけるのに、
猫用は近所のドラッグストアではなかなか売っていません。
「犬用でもいいんじゃない?」
そう言うと、家族から
「昨年の入院生活で、あなたもおむつしてたこと忘れたの?」
「人間と同じで、犬用と猫用も違うんだよ!」
そこから始まったのが、
犬用オムツと猫用オムツの違いについてのレクチャーでした。
犬用はお腹周りをしっかり支える構造で、
しっぽ穴も犬の体型に合わせて設計されているそうです。
一方、猫は細く長いしっぽを繊細に動かすため、
しっぽ穴の形状やフィット感、通気性がとても重要なのだそうです。
「オムツなんて全部同じ」
そう思っていた私は、
動物ごとの体のつくりに合わせて工夫されていることを知り、
思わず納得しました。
こうした知識も
猫と同居していなければ知る由もありませんでした。
それにしても人生は不思議なものです。
猫と暮らす前の私は、
触ることすらできないほど猫が苦手でした。
それが今では、オムツ交換までできるようになっています。

苦手なことでも、
毎日向き合っているうちに当たり前になる。
猫たちとの暮らしを通して、
「慣れること」の大切さを改めて実感しています。
22年間、家族として歩んできたおじいちゃん猫。
これからも少しでも快適に、穏やかに過ごせるよう、
お世話係として頑張っていきたいと思います。
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ホーム>政党・政治家>しもだ 玲 (シモダ レイ)> 猫が大の苦手だった私が、ついにおむつ交換デビューへ