2024/12/26

定期的に発行している「山本ひろ子 区政報告書」の最新号vol.24が完成しました。
画像では読みにくいと思いますので、内容を本記事に転載いたします。


2024年11月19日から12月9日の会期で、杉並区議会第4回定例会が開催されました。
今議会では、一般会計補正予算を含む22議案が全て可決成立しました。
西荻地域には初となる小規模多機能型居宅介護施設*が現在建設中。
2025年7月の完成予定です!
*デイサービス、訪問介護、ショートステイなどを組み合わせた在宅生活支援サービス
杉並区総合計画などの6計画が修正されることになりました。
2022年6月の新区長就任を受けて、また社会経済環境への変化に対応するためです。
今回の修正案には、これまで質問を重ねてきたことがいくつも反映・事業化されましたので、一部をご報告します。

多くの児童館では閉館時間が早いため中高生のニーズに合わず、ゆう杉並(中高生優先館)は1か所しかないという課題がありました。
そこで2015年9月の一般質問では、家でも学校でもない第3の居場所を、中高生が平等に利用できるよう要求していました。

2021年4月には「コミュニティふらっと永福」で16時から21時までをティーンズタイムと設定し、中高生が気軽に集まれる場所として提供されるようになりました。
さらに2024年6月の一般質問では、「コミュニティふらっと永福」のような施設を増やすよう要求していました。
025年4月開設予定の「コミュニティふらっと高円寺南」で、中高生が優先的に使用できる曜日・時間帯を設けることが、杉並区子どもの居場所づくり基本方針(案)に明記されました。
/杉並区実行計画(第2次修正案)より
近年、スマートフォンにまつわる高齢者の被害が多数寄せられています。
対策として、被害例や対処法などを定期的に周知をしていくことが重要と質疑を行ってきました。
2023年2月には、区が実施するスマホ講座やパソコン教室の内容として、操作方法の習得だけでなく危険回避に重点を置くよう要求。併せて相談窓口を設置するよう求めていました。
2025 年度にデジタルに関する相談窓口が開設されることが、杉並区デジタル化推進計画(修正案)に明記されました。
など、様々な相談ができる常設窓口が設置され、より多くの区民がデジタル化の恩恵を安心して受けられるようになっていきます。

荻窪の閑静な住宅街にある「荻外荘」は、内閣総理大臣を三度務めた近衛文麿が、1937年の第1次内閣期から20年間過ごし、昭和前期の政治の転換点となる重要な会議が数多く行われた場所です。
こうした歴史を持つ「荻外荘」は、日本政治史上重要な場所として2016年に国の史跡に指定されました。
建築家・伊藤忠太の設計により1927年に建てられましたが、天井が高くモダンで素敵な建物です。

史跡の中で平和への思いを温めつつ、若い方にも斬新な感覚をお楽しみいただければと思います。
ぜひ足を運んでみてください。
場所 : 杉並区荻窪2-43
アクセス : JR・東京メトロ荻窪駅方徒歩15分荻窪駅西口発のグリーンスローモビリティ(時速20キロ未満で走る電動車)が便利です。
軟骨伝導イヤホンが11月より区役所本庁舎5カ所の窓口に設置されました。
軟骨伝導イヤホンについては、聞こえに困難を抱えている方のため、区民サービスを行う様々な窓口へ設置するよう、9月の一般質問で提案していました。
区からは「耳が聞こえにくい高齢者の方などが安心して手続きができるよう、利用頻度が高いと想定される窓口で試験的に導入していく」との回答があり実現!
設置から1カ月が経ち、窓口での状況を伺ったところ、利用者からは
「よく聞こえる!どこで購入できるの?」
「補聴器より安いから購入しようかしら!」
と好評のようです。願った通り\(^_^)/
難聴は認知症の発症リスクを最も高めると言われていますが、補聴器を適切に用いることによって、認知症の予防も期待されています。

軟骨伝導イヤホンは、下記の窓口に設置しています。
どのように聞こえるのか?ぜひ試してみてください!
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