2026/7/8
いつの時代も、文化は挑戦する人から生まれる
~旭川が、新しい文化を育てるまちであってほしい~
「文化は若者と馬鹿者から始まる。」
そんな言葉があります。
少し刺激的な表現ですが、ここでいう「馬鹿者」とは、本当に愚かな人ではなく、
「前例がなくても挑戦する人」
のことではないでしょうか。
新しい文化や技術は、最初から多くの人に理解されるものではありません。
でも、その小さな挑戦が、時代を変えてきました。
私も新しい文化に憧れた一人でした
私が10代だった頃、
ストリートミュージックやストリートダンスに夢中になりました。
当時は、「なんでそんなに好きなの?」と聞かれても、自分でもうまく説明できませんでした。
でも今振り返ると、私は異文化に憧れていたのだと思います。
世界の音楽やファッション、ダンスに触れることで、自分の世界が広がっていく感覚がありました。
あの頃の文化は、今では当たり前になりました
私が若い頃、ストリートダンスは今ほど一般的ではありませんでした。
しかし今では、学校の体育でもダンスが取り入れられ、
全国にダンススクールがあり、地域イベントでも多くの子どもたちが踊っています。
私自身が影響を受けた文化が、
今では多くの人に親しまれる文化へと育っていく姿を見てきました。
だから私は思います。
今は少数派でも、10年後にはスタンダードになっているかもしれない。
旭川にも、未来の文化の種があります
旭川には、新しいことに挑戦している人がたくさんいます。
AI、農業、ものづくり、音楽、アート、地域イベント、新しいお店…。
でも、新しい挑戦ほど、
「前例がない。」
「旭川では難しい。」
と言われることがあります。
私は、それが少しもったいないと感じています。
異文化を知るからこそ、旭川の魅力も見えてくる
私は、異文化に触れることは、旭川らしさを失うことではないと思っています。
全国や世界の良いところを知るからこそ、旭川の自然、食、農業、家具、ものづくり、人の温かさといった魅力にも改めて気づくことができます。
大切なのは、真似をすることではなく、良いものを取り入れながら育てることだと思います。
私が目指したい旭川
私は、「新しいものなら何でも良い」とは思っていません。
でも、
「前例がないからやめよう」ではなく、
「まずは挑戦してみよう」
そんな空気を大切にしたいと思っています。
文化も、産業も、教育も、農業も、誰かの小さな挑戦から始まります。
その挑戦を地域が応援し、育てることで、10年後、20年後には旭川の新しい文化や産業になっているかもしれません。
文化は、誰かの「やってみたい」から始まります。
その一歩を応援できる旭川を、皆さんと一緒につくっていきたいと思います。
この記事をシェアする
タムラ ユウキ/39歳/女
ホーム>政党・政治家>田村 ゆうき (タムラ ユウキ)>いつの時代も、文化は挑戦する人から生まれる