2026/7/23
こんにちは!闘う行政書士の照井遼(てるいりょう)です。
本日の活動報告ブログで松戸駅東口での活動報告として、「物価高に負けないために、松戸市もふるさと納税などを活用して『外から稼ぐ力』を身につけるべきだ」というお話をさせていただきました。
本日は、その「稼ぐ力」について、もう少し踏み込んだ私の持論を展開させてください。

あえて「泉佐野市」の事例を引き合いに出す理由
地方自治体が「自ら稼ぐ」という文脈において、避けて通れないのが大阪府泉佐野市の事例です。
同市を引き合いに出すことについては、「やりすぎだ」「ルールを逸脱していた」といった批判もあり、今なお賛否両論、非常に議論が分かれるところであることは私も十分に承知しています。
しかし、私が注目し、いまの松戸市に見習うべきだと考えるのは、手法の是非そのものではありません。そこにある「国と喧嘩をしてでも、市民のために財源を確保する」という圧倒的な気概と覚悟です。
お上の顔色を伺い、前例踏襲の“お役所仕事”を続けているだけでは、この激しい都市間競争の中で生き残ることはできません。
市民の暮らしを守るためなら、国に対して物申すことも辞さない――地方自治の現場には、それくらいのタフな姿勢が必要ではないでしょうか。
松戸市には、最高の「武器」が揃っている
泉佐野市はかつて財政危機に瀕したからこそ、文字通り死に物狂いで知恵を絞りました。
ひるがえって、我が街・松戸市はどうでしょうか。
松戸市には、全国にその名を知られる歴史ある大企業や、独自の強みを持つ素晴らしい民間企業が数多く存在します。これは他の自治体が羨むほどの、最高の「武器(ポテンシャル)」です。
それにもかかわらず、そのポテンシャルをふるさと納税の返礼品や街のブランディングに十分に活かしきれているとは言えません。
民間の知恵を借り、ブランディングを強化すべし
役所の発想だけで魅力的なプロモーションを行うのには限界があります。だからこそ、今こそ民間の知恵と力を徹底的に借りるべきです。
◉地元名物企業とのコラボレーションによる圧倒的な返礼品の開発
◉民間マーケターの視点を取り入れた「選ばれる街」としてのブランディング強化
◉市外・全国から「松戸を応援したい」と思わせる寄付集めの仕組みづくり
これらを官民一体となって本気で推し進めれば、税収を大きく伸ばすことは十分に可能です。
守るための「攻めの姿勢」を
「税率が同じだから仕方がない」「国の制度だから枠内で適当にやっておく」という守りの姿勢では、市民の皆様に豊かな行政サービスを還元することはできません。
議論を恐れず、前例を疑い、民間の知恵を総動員して「稼ぐ松戸」をつくる。
行政書士として民間のビジネスの現場を見てきた私だからこそ、この「攻めの市政」の必要性を強く訴え続けてまいります!
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テルイ リョウ/35歳/男
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