2026/7/23
こんにちは!闘う行政書士の照井遼(てるいりょう)です。
本日は松戸駅東口にて、朝のご挨拶とビラ配りを行わせていただきました。
お忙しい時間帯にもかかわらず、チラシを受け取ってくださった皆様、温かいお声がけをいただいた皆様、本当にありがとうございます!

本日は、活動中に市民の方からいただいた切実なお声と、それに対する私の考えや提案について共有させていただきます。
「松戸市は住民税が高い」は本当か?
活動中、ある方から「松戸市は住民税が高い。なんとかしてほしい」という率直なご指摘をいただきました。
ここでまず、事実をお伝えいたします。
松戸市の住民税は「標準税率」を採用しており、他の自治体と比べて特別に税率が高いわけではありません。
その場でも、この事実については丁寧にご説明させていただきました。
では、なぜ多くの方が「税金が高い(割高だ)」と感じてしまうのでしょうか。
その最大の原因は、昨今の急激な物価高に対し、私たちの所得(給与)の上昇が全く追いついていないことにあると考えています。
手取りが増えない中で生活必需品の値段ばかりが上がるため、相対的に税金の負担感が重くのしかかっているというのが、偽らざる現状です。
市独自の減税は「実感」につながるか?
もちろん、松戸市が独自に住民税を減税することも制度上は不可能ではありません。
しかし、仮に実施したとして、それが市民の皆様の生活を劇的に楽にするほどの「実感」につながるかは非常に未知数です。
限られた市の財源を削ることは、めぐりめぐって福祉やインフラ整備など、他の行政サービスの低下を招くリスクも孕んでいます。
照井りょうの提案:個人の対策と、市の「稼ぐ力」
ただ指をくわえて耐えるだけでは、この物価高は乗り切れません。そこで私は、現実的なアプローチとして以下の2点をご提案させていただきました。
個人レベルの対策:寄附金控除(ふるさと納税)の積極活用
まずは、皆様ご自身の生活防衛策として、ふるさと納税などの寄附金控除を積極的にご活用ください。生活必需品などを返礼品として受け取ることで、実質的な生活コストの負担軽減につなげることができます。
市政レベルの対策:返礼品の充実で「外から稼ぐ」
松戸市として急務なのは、他の自治体への税収流出を防ぎ、逆に市外から寄付金(ふるさと納税)を集めるための「返礼品の充実」です。
この点について、泉佐野市を引き合いに、別の記事で私の思いをお伝えます。
松戸市は税収を増加させるためにもっと知恵を絞り、覚悟を持つべき。
民間の知恵を借り、地域に還元する市政へ
松戸市には、長い歴史を持つ素晴らしい地元企業や、魅力的な事業所が数多く存在します。
お役所仕事の発想にとどまるのではなく、こうした民間の知恵と力を存分に借りるべきです。
地元企業と連携して魅力的な返礼品を開発し、市の税収を増やす。そして、その増えた税収を、市民の皆様へのサービス向上や街のインフラ整備としてしっかりと地域に還元していく。
これこそが、持続可能で活気ある松戸をつくるための現実的な道筋だと私は考えます。
▼ 私が松戸市政に挑戦する理由や、詳しいプロフィールはこちらもご覧ください。
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テルイ リョウ/35歳/男
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