2026/6/1
先日、町内会の河川草刈り活動に参加しました。
早朝から集まって、黙々と草を刈る皆さんの姿を見ながら、地域は、こういうみなさんの活動によって成り立っているんだな、とあらためて強く実感しました。
私はかつて土木事務所に勤め、河川の管理の担当をしていました。
行政の力だけでは、地域のすべての維持管理はできません。地域のみなさんの協力や、支え合いによって、今の地域がある。こういった活動がまちを支える大きな力になっています。
誰かがやってくれているから、地域が成り立っている。今回参加しながら、そんなことを考えていました。今日もまた、どこかで誰かが、まちのために何かをしてくれている。
しかし、その「誰か」が、いつまでも続くとは限りません。気がついたときに引き継ぐ人がいなくなって、長年守られてきたものが静かに消えていく——そんな未来が、決して他人事ではないと感じています。
どうやったら自分たちの地域が維持され、より良くなっていくのか。みんなで一緒に考えていかなければなりません。
ただ、自分にできることから、この地域に関わっていきたい。そういう小さな積み重ねが、未来のまちをつくっていく。そう信じながら、草刈りに汗を流しました。
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キヨトキ ツカサ/35歳/男
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