2026/7/16
こんにちは。
福井市議会議員選挙に挑戦予定の大谷たかまさです。
福井市では、物価高騰対策として「ふくいプレミアム商品券」の販売が始まりました。
2,000円で3,000円分の買い物ができるため、食費や日用品など、家計への負担を少しでも軽くしてくれる制度です。
物価の上昇が続く中、このような支援は多くの家庭にとってありがたいものだと思います。
そんなプレミアム商品券について、先日とても心温まる出来事がありました。
■ 96歳の参加者からのプレゼント
私は毎朝、地域の皆さんが365日欠かさず続けているラジオ体操の会に参加しています。
ある日、96歳の参加者の方が、ご自身のもとに届いたプレミアム商品券を「みんなで使ってほしい」と提供してくださいました。
その商品券を活用して、大きな大きなスイカを購入し、日曜日のラジオ体操のあと、約20人の参加者みんなでいただきました。
今年初めて食べるスイカは、とても甘く、夏の訪れを感じさせてくれる味でした。
■ 地域の笑顔を生み出す商品券
プレミアム商品券というと、「家計を助ける制度」というイメージが強いかもしれません。
もちろん、それが本来の目的です。
しかし今回、私が目にしたのは、それだけではありませんでした。
一人の方の優しさが商品券を通じて地域に広がり、多くの人が笑顔になり、会話が弾み、「今年も夏が来たね」と季節を感じる時間が生まれました。
商品券が地域のつながりを育むきっかけにもなることを、改めて実感しました。
■ 地域経済と地域コミュニティを支える制度へ
プレミアム商品券は、市内のお店で使われることで地域経済を支える役割もあります。
そして、その使い方次第では、人と人とのつながりを深め、地域コミュニティを支える力にもなるのだと思います。
制度の価値は、金額だけでは測れません。
「誰かのために使おう」という思いが加わることで、その価値はさらに大きくなるのではないでしょうか。
■ 政策は人の暮らしの中で生きる
私たちは、つい制度や予算の話になると、「いくら使った」「どれだけ効果があった」という数字に目が向きがちです。
しかし、本当に大切なのは、その制度によって人々の暮らしがどう変わったのかではないでしょうか。
96歳の方が提供してくださったプレミアム商品券は、一玉のスイカになり、約20人の笑顔と楽しい時間をつくってくれました。
私はその光景を見て、「政策は人の暮らしの中で生きてこそ意味がある」ということを改めて感じました。
これからも、数字だけでは見えない市民の暮らしや地域の温かさを大切にしながら、福井市のまちづくりを考えていきたいと思います。
この記事をシェアする
ホーム>政党・政治家>大谷 たかまさ (オオタニ タカマサ)>プレミアム商品券が運んできたのは「お得」だけではありませんでした